5月といえば『母の日』。社会情勢により、生活ががらりと変わった今、忘れていませんか?
花の生産や流通の業界団体でつくる『日本花き振興協議会』は、5月を1カ月丸ごと『母の月』にと、4月24日にキャンペーンを発表しました。
花業界は、新型コロナウイルスの影響で花の販売不振に苦しんでいる背景もあることから、今こそ母の日にお花を積極的に贈ることは、提供する側、贈られる側、贈る側皆が笑顔になる機会になります。
それに加えて、+αのギフトがついていたら、喜びも倍に!
こんなときだからこそ、貰って嬉しい母の日ギフトを集めました。
入手困難な、アレをプレゼント!
現在、入手困難なものといえば“使い捨てマスク”でしょうが、外出の機会がめっきり減り、布マスクが普及した今は、そこまで欲しい!というものでもなくなりましたよね。
そこで、今でも変わらず欲しいものといえば“除菌グッズ”。
スーパーでは未だ入手困難ですが、ネットショップでは続々販売されていて、意外と簡単に見つかります。
母世代は、ネット購入に疎い方は少なくありませんから、貰うと喜ばれること間違いなしです。
おすすめはネットショップで買える『BY ROLAND薬用ハンドジェル』。
現在売られている除菌グッズは、高額販売が多い中、これは物凄く良心的な価格で買えるんです。
水を使わず、すばやく洗浄、消毒できて、保湿成分が入っているせいか、手が従来のものより乾燥したりすることがないところも魅力です。
化粧品ブランドSHIROから先日発売されたばかりの『チャクラーサナ ハンドフレッシュナー』も、オンラインストアで購入可能なハンドミスト。
心地よい香りを感じることができて、ギフトにもぴったりです。
一生モノをプレゼント!
おしゃれしてお出かけする機会がない今、身だしなみを整えるために、欠かせないものを贈ってはいかがでしょう?
例えば、ヘアブラシ。
年齢を重ねてくると、素髪のお手入れの重要性に気づくものですが、ヘアブラシって、壊れたりしない限り、なかなか買い替えることがないですよね。自分でなかなか買わないからこそ、ちょっといいブラシを贈ると喜ばれます。
おすすめは、最高級木材を使用した『ルーヴルドー レヴィ クッションブラシ』。
大人気の復元ドライヤーでおなじみの“育成光線”“マイナス電子”が備わったブラシで、梳かすごとに、艶を与え健やかな美しい髪に導いてくれます。
消耗品ではなく、長く愛用してもらえるものを贈るのも、思い出のひとつになりますよね。