気合いを入れる橋本良亮
音楽朗読劇「日本文学の旅」囲み取材が8日、東京都内で行われ、出演者でA.B.C-Zの橋本良亮と新納慎也ほかが登壇した。
本作は、あらゆる日本文学作品がそろっている“架空の図書館”を舞台に、司書と読書家に扮(ふん)した2人の旅人が、時空を超えた文学の旅をする朗読劇。司書を橋本が、読書家を新納が演じる。
橋本は、ジャニーズ事務所所属タレントとして、新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間後の最初の舞台出演者となる。
これについて橋本は「プレッシャーはもちろんすごかったです。でも、最近実感が湧いて、トップバッターとしていけるという気持ち、みんなを笑顔にしたいという気持ちが芽生えてきました」と力強く語った。
また、橋本は、朗読劇の難しさについて、「僕は滑舌が悪いので、そこを(意識したい)。舞台だと動きでごまかしたりもできますが、朗読劇は声だけで勝負なので、緊張します」と語り、「千秋楽までにはなんとか(したい)」と冗談めかして会場の笑いを誘った。
「プライベートで何か新しいことに挑戦している?」と聞かれると、「料理です。あとはトマトやルッコラの栽培」と返答。家庭菜園を始めた理由を「暇だから。めちゃくちゃ暇でした」と明かした。
また、舞台初日の9日が、ジャニー喜多川さんの一周忌であることから、橋本は「自分の中のジャニーさんと会話をしながら、初日を迎えたいと思います。橋本でよかったと思われるように頑張ります」と改めて意気込みを語り、囲み取材の最後には「ジャニーさん見ててね」と呼び掛けた。
舞台は、9日~22日、都内・よみうり大手町ホールで上演。
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