新ポスター&特報は「予想を裏切る衝撃作」
さらにD23 EXPOの実写映画プレゼンテーションでは、2017年12月15日(金) 公開『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の新たなる情報も。
プレゼンテーションに登壇したマーク・ハミル(ルーク役)が「脚本を読んで予想できない事がいっぱいだったよ」と語るように、予想を裏切る展開が期待される本作。
会場では約3分間の特別映像が解禁。
デイジー・リドリー(レイ役)が「監督が目指したのは予想もつかない物語。話の展開に多くの人が驚くはずよ」とコメントし、ジョン・ボイエガ(フィン役)は「全てが逆の方向に動き始める。前作でみんなが思ったことの逆へ」。
そしてマーク・ハミルは「僕は全てを知っていると思っていた。でも僕が全く予想もできなかった物語になっているよ。」とコメントし、『最後のジェダイ』が「衝撃的な展開」になることが明かされました。
同時に公開された新ポスターは、レイ、ルーク、カイロ・レン、フィン、レイア、ポー・ダメロンの6種類が登場。
全員がダークサイドの象徴である”赤”の衣装を身に纏った衝撃的なビジュアルです。
キャラクターたちの表情までは確認できない配置と真っ赤に染まった彼らの衣装には果たしてどんな意味が隠されているのでしょうか。
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日(金) 公開。
マーク・ハミル、キャリー・フィッシャーが“伝説”に
D23 EXPO 2017初日の7月14日には「ディズニー・レジェンド」の授与式が開催され、ルーク役のマーク・ハミル、レイア役のキャリー・フィッシャー(故人)がディズニー・レジェンドになりました。
ディズニー・レジェンドとは、ディズニーに大きな功績を残した人物に贈られる特別な賞。
マーク・ハミルは授賞式や関連イベントに元気に登場し、受賞を喜びました。