「俳優人生で大きな節目になる役」と語った小瀧望(撮影:篠塚ようこ)
舞台「エレファント・マン THE ELEPHANT MAN」の公開稽古と取材会が26日、東京都内で行われ、ジャニーズWESTの小瀧望、高岡早紀ほかが登壇した。
本作は、19世紀の英国に実在し、エレファント・マンと呼ばれた異形な見た目と無垢(むく)な心を併せ持った青年ジョン・メリックと、彼を取り巻く人々を描いた傑作戯曲。演出家・森新太郎氏の下、180センチを超える身長と端正な顔立ちの小瀧がメリックを演じる。
公開稽古を終えた小瀧は「間違いなく、僕の俳優人生で大きな節目になるような役であり、作品だと思います」と語った。
異形な姿を体一つで表現する難解な役についても、「この役でしか味わえない経験なので、苦ではないです」と明かした。
そんな小瀧について、森氏は「本当に小瀧はよくここまできたなと思っています」と絶賛した。
一方、メリックに初めて女性を感じさせるケンダル夫人を演じる高岡が、自身の長男が小瀧の一つ年下ということで、「お母さんではなく、女性として見られるように心掛けていましたが、どうしてもお母さんに見えてしまったようです」と笑いを誘うと、小瀧は「一度もお母さんと思ったことはないです。本当にきれいな方です」とタジタジの様子だった。
舞台は11月23日まで都内・世田谷パブリックシアターで上演。
関連記事
-
「kiDnap GAME」ゲーム参加者7人の接点が「見えてきた」 「5年前の東京が事件をつなぐ鍵に?」「“比嘉”満島真之介はどちら側なのか」 -
堂本光一「数年後も受け継がれる作品に」 ジュニアの新作舞台が開幕 戸塚祥太&薮宏太&松崎祐介「後輩たちが育っていく未来が楽しみ」 -
「いろはの恋は時代をかける」「萌音ちゃんの泣きの芝居に毎回心を持っていかれる」「こうなったら、もう一人の生琉(向井康二)も登場するのでは」 -
大泉洋「一番変わったのは“私の体”です」 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』舞台あいさつ
-
「南田南弁護士は天才肌」「今回も湊人(高橋文哉)が無双。 めちゃくちゃ優しい」「今回はテーマが重過ぎて見るのが苦しかった」 -
相葉雅紀「チームメイトの障がい者の皆さんから、ものすごい熱量を感じました」黒島結菜「相葉さんは本物の野球チームの監督のようでした」実際の障がい者たちとも作り上げた奇跡の物語『4アウト ─もう一度、プレイボール─』【インタビュー】 -
日曜劇場「VIVANT」「もうだまされない。野崎(阿部寛)は死なない」「死んだと思ったやつは大体生きている。それがVIVANT」 -
「俺たちの箱根駅伝」第4話は「見どころが多過ぎる感動回」 「ケーブルを通すシーンは泣いた」「学生連合チームのミーティングが胸熱」







