フォトギャラリー【画像】小さな子どもにも扱いやすい!コスパ◎な「大容量ボディーソープ」
  • ラメランス ボディウォッシュ
  • ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ
  • ダイアンボタニカル ハンド&ボディソープ
  • ハダカラ 泡ボディソープ
  • ビオレu ザボディ 泡ボディウォッシュ

毎日子どもと一緒にお風呂に入っていた生活。

自分はさておき、子どもを一番最初に洗って上げるのが当たり前だったのが、大きくなるにつれて「自分でやる」と自ら率先して言うようになると、成長を感じますよね。

ママにしてみれば、寂しい気持ちがどこかあるものですが、子どもが自分で身の回りのことをできるようになることは、自立を促すひとつの段階でもあります。

お風呂での“体洗い”は、まさに自立の第一歩!

そんな自立の第一歩をスムーズにできるために、大人ができることは、子どもが扱いやすい道具を揃えることです。

そこで今回は、小さな子どもにも扱いやすいボディーソープをピックアップ!

洗いすぎない、つぶれない“泡”ボディーソープ

赤ちゃんの頃に慣れ親しんだ全身シャンプーは、大抵が泡タイプ。

固形や液体のような“泡を作る”こと自体、子どもにとってはなかなか難易度が高いため、まずは泡タイプから始めるのがおすすめです。

泡タイプを選ぶ際には、水っぽいものを避け、泡がしっかりとしたものを選びましょう。

子どもは力の加減が分からないため、泡がしっかりとしたものを選ぶことで、無理に手で擦って、お肌を自分で傷つけることを防ぐことができます。

ビオレu ザボディ 泡ボディウォッシュ

ビオレu ザボディ 泡ボディウォッシュ

『ビオレu ザボディ 泡ボディウォッシュ』は、まさに摩擦を防いでお肌のダメージを防ぎながら、お肌の余分な汚れだけを落としてくれる、泡タイプのボディーソープ。

特殊なボトルになっていて、これが生クリームのような濃厚でつぶれにくい泡を作ってくれるので、子どもが手に取って、そっとお肌をなでるだけでいいんです。

お湯で流したら、さっと落ちるので、すすぎも簡単です。

ハダカラ 泡ボディソープ

ハダカラ 泡ボディソープ

『ハダカラ 泡ボディソープ』も、洗いすぎを防ぎながら洗える、泡タイプのボディソープ。

吸着保湿テクノロジーで、身体にもともとある保湿成分が洗い流されないため、お肌の潤いを不必要にとってしまうことを防ぐことができます。

こちらも、もっちりとした濃厚で大きな泡が1プッシュで出てくるため、お肌にのせてすぐにとけてしまうということもなく、摩擦をしっかり防ぎながら洗えます。

小さな子どもの身体なら、そんなに量もいらず、より経済的です。

ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ

ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ

『ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ』は、乾燥がひどいお肌におすすめの、泡タイプのボディソープ。

7種類のうるおい成分“セラミド”が配合されていて、セラミドを与えながらお肌にセラミドを残して洗えるため、しっとりとなめらかな洗い上がりになります。

セラミドといえば、乾燥や肌荒れ用のボディクリームや入浴剤でもおなじみの保湿成分!

衣類の摩擦や静電気で、お肌がかゆくなりがちなこの季節にもぴったりです。