【LINE】脈なしに見えても“実は脈あり”!? 10のメッセージと男心（2/3）

気になっている男性や好きな人とのLINEのやりとりで「脈なしだろうな…」と思っても、「実は脈ありだった」というケースは意外にもあるものです。今回は、男性の「実は“脈あり”の可能性が高いLINE」について紹介します。

「昔付き合ってた元カノが～」と、LINEで元カノの話題を出されると「脈なしじゃん…」と落ち込んでしまいがちです。

しかし、男性が元カノの話題を出す理由の中には、「自分を意識してほしい」という本音が隠れていることがあります。

もしかしたら、あえて元カノの話題を出し、あなたに興味を持ってもらおうとしているのかもしれません。

「送ったメッセージが既読になったのに返信が遅い」と感じたことのある女性は多いもの。

脈ありサインの定番であるのが「即レス」ですが、必ずしも返信が遅い＝脈なしというわけではありません。

少しでも印象の良いメッセージになるように、と慎重に文面を考えているため、返信までに時間がかかってしまうことがあります。

せっかくデートの約束が決まったのに「どこでもいいよ」とデートプランを丸投げされたことはありませんか？

デートプランを丸投げされると、「楽しみにしてもらえていない」「自分のために頑張ろうとしてくれない」など、ネガティブに感じてしまいますが、実はその逆です。

「自分の提案したデートプランではがっかりさせるかもしれないから、最初から相手の行きたいところに合わせよう」と考えていることがほとんどです。

男性は「気になっている女性に対して自慢話をしない」と思っている女性が多いですが、意外にも真逆の感覚を持つ男性は多いです。

気になっている女性が相手だからこそ、自分を良く見せたくてついつい自慢話を繰り広げてしまうことがあります。