用事やリフレッシュのために、パパに子どもを預けてママが一人でお出かけするとき。少し渋られてしまって罪悪感を感じた経験はありませんか?
せっかくの時間だからこそ、パパにも気持ちよく引き受けてもらいたいですよね。
そこで、すんなりパパに子どもを預けて出かけられるような一言を集めました。普段の会話の中にも取り入れると、パパのやる気アップにもつながるはずです!
1:頼りにしてる!
「頼りになる!」「助かる!」という気持ちを伝えることで、パパのやる気スイッチをオンに。育児を「手伝う」というスタンスではなく、協力しあうパートナーであるということを普段から伝えていきたいものです。
パパの方が得意な家事や子どもとの遊びがあれば、「これはパパの方が上手だから任せる!」「パパと、この遊びをするのを楽しみにしてるみたいだよ!」と伝えて、前向きに取り組んでもらいましょう!
2:いつもありがとう!
ママとしては色々思うところもあるかもしれませんが、「やってもらって当然」という態度よりは、感謝の気持ちを伝えた方がお互いに気持ちよく時間を過ごすことができるのではないでしょうか。
頼みごとをするときだけでなく、日常的に「ありがとう」を言えるようになりたいものです。筆者も気をつけねば・・・。
3:◯◯さんもパパのこと褒めてたよ!
「自分はできるパパだ!」という意識を持ってもらうことで、張り切って育児に取り組んでもらえるはず。
筆者の夫も、公園で他のパパを見ると「俺の方が子どものことをわかってる!」などと言っていたりします(笑)。
やりすぎはわざとらしいですが、さりげなく「パパのことをママ友に話したら、褒めてたよ!」「うらやましいって言っていたよ」などと伝えてあげると、モチベーションアップにつながるかもしれません。