2: だしが決め手の豆乳鍋つゆ(税込298円)
次にご紹介するのは「だしが決め手の豆乳鍋つゆ」。ベースは豆乳スープですが、出汁に北海道産の昆布エキスと帆立エキス、焼津産のかつおだしを使ったこだわりの味わいが特徴です。
こちらもストレートタイプ、水で薄めることなくそのまま使えて便利です。
内容量は600g。
パッケージに記載されている材料はこちらです。
- 豚肉 250g〜300g
- 豆腐 1/2丁
- 白菜 1/4株
- 水菜 1/2袋
- 長ネギ 1本
- エリンギ 3〜4個
こちらの具材を参考に、豚肉、豆腐、白菜、長ネギ、エリンギ、さらにツミレを加えてヘルシーにまとめました。
「だしが決め手の豆乳鍋つゆ」を実食
作り方は先に紹介した塩レモン鍋と同様です。先につゆを鍋に入れて沸騰させ、沸騰後、火の通りにくい具材から入れて、全体に火が通るまで煮込みましょう。
全体に火が通ったら完成です。豆乳のクリーミーな風味がありながらも、出汁が効いていて、旨味が深く美味しいです。
白菜や長ネギ、エリンギと特に相性がよく、ちょうどいい後味です。
〆は「リゾット」で!
〆はご飯をチーズと一緒に煮込み、リゾット風に仕上げました。ここでも出汁の旨味が効いていて、塩を追加で振って味を調整することもなく、そのままの味で美味しくいただきました!
また、パッケージには麺を入れて豆乳ラーメンで〆るのもおすすめだと書かれていました。麺があるときは、豆乳ラーメンを作ってみてもいいかも知れませんね。
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やはり、冬の食卓に鍋は欠かせませんね。今回ご紹介した鍋つゆは、どちらも短時間ですぐに作れて、不足しがちな野菜もしっかり摂れるので今後も重宝しそうです。
カルディコーヒーファームにお立ち寄りの際は、ぜひこちらの鍋つゆを探してみてくださいね。〆まで美味しい鍋で、この冬を乗り切りましょう!