フィルターで「ギャップを楽しむ」遊び方も
加工前
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加工後のこのギャップがたまらない
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使い方は簡単で、撮影した写真と合わせてフィルターを選ぶだけ。全17種類のスペシャル感あふれるフィルターには、Rose / Butterfly / Balloon / HANABI / Blue / Yellow / Goldfish / Jellyfishなど
蜷川さんの世界観を表現するものが揃っている。
そのほか、Warm / Vintage / Beauty / Lomo / Toyなど、定番の加工ができるフィルターも全6種類用意されている。日常使いに便利だ。フィルターは蜷川さんとパソコンの前に座り、横でディレクションしてもらいながら、1つ1つ丁寧に作ったものなのだとか。
「オリジナルの右側にあるフィルターは、自分・友達・ペット・空き缶など、何を撮っても蜷川さんの世界観になります。ソーシャルメディアに投稿すると、見た人からビックリされるかも知れません。逆に蜷川さんの世界観とは合わないものにフィルターをかけて、ギャップを楽しんでいる方もいます」(大城さん)
GOKUSAI加工前
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GOKUSAI加工後
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「極彩色」の意味を持つ「GOKUSAI」フィルターは、写真から極彩色の色を引き出してくれるのが特徴。特に空を入れて撮影したときに「青色の濃さがいい!」という声が多く、景色や花を撮るときは特におすすめなのだとか。
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