「前の職場で憧れていた年上の先輩とLINEを交換した時のこと。

俺が転職する時に、思い切って連絡先を聞いて、LINEを交換したんです。

LINEを交換して、飲みに行こうという話になったんですが、ちょうどその時俺がバタバタしている時期で…落ち着いたら連絡します、と送ったら、返信がびっくりするくらいの長文で…。

おまけにまるで日記か?っていうような内容だし、絵文字も多用されてて、申し訳ないけどイメージが崩れました…(笑)

何かに似てる…と思っていたんですが、これはオカンの日記みたいなLINEだ!と気づいてしまい…ちょっとげんなりしちゃいましたね」(27歳/IT関連)

勝手なイメージを抱いてガッカリするなんて失礼な気もしますが、憧れの年上の女性、という印象の相手から、長文で絵文字たっぷりの「おばさんLINE」が送られてきたらげんなりしてしまう気持ちは理解できるような気もします。

相手が年下な場合は、「おばさんLINE」には特に注意した方が良いかもしれません。

長文、無駄な改行、絵文字多用、日記のような内容、が2つ以上揃ってしまうと即「おばさんLINE」認定されてしまうようなので、注意したいものです。

アパレル、広告代理店勤務を経て、ライターに。自分や友人の経験をもとに恋愛記事をメインに執筆中。好きなものはファッション、美容、映画。ディズニーリゾートの近くで生まれ育ったため、ディズニーリゾートに行くことがストレス発散法なディズニー女子。