「今の彼女とは、出会った初期から居心地の良さを感じていました。その理由は、食べ物の好き嫌いがまったく同じだったから!
俺はキュウリが苦手で、いくら好きなものでもキュウリと隣り合ったものは食べたくなくなるほどのキュウリ嫌いなんです。
大人になってから好き嫌いがあると少し恥ずかしいけど、彼女と食事デートに行った時に彼女もキュウリが大嫌いだということが発覚!
それだけでなくて、食べ物だと中華料理が好きなこともわかり、この子とは運命かも!? と1人で盛り上がっちゃいましたね(笑)」(29歳/広告代理店勤務)
結婚相手を選ぶ条件のひとつとしてあがる、食の好み。
必ずしも一致していないといけないところではありませんが、ピタッと合うと居心地の良さにつながることは理解できます。
食べたいものや食べたくないものが同じだと、デートでのレストラン選びも楽ですし、特に苦手なものが同じ場合は我慢することが減るため、長続きの秘訣にもなるんだとか。
気になる男性や好きな人はどうか、ぜひ注目してみましょう。
関連記事