フレンチシェフの手掛ける、新しい味わいが楽しめるコッペパン専門店が誕生しました。

フレンチシェフ監修の新感覚コッペパンを提供する『マリーのコッペ』が、2021年12月2日(木)より心斎橋アメリカ村に初出店しました。

同店ではフランスの食文化に魅了されたフレンチシェフが、フランス料理をより多くの方に感じてもらいたいという想いからスタートした店舗とのことです。

フランス料理に合うようパンにもこだわり、小麦粉と全粒粉の配合や、焼き上げ温度と時間にもこだわっています。

看板メニューの「マリコッペ」(税込630円)は、自家製赤ワインソースを使用している一品で、トマト、目玉焼き、チーズ、厚切りハムをふんだんに使用し、具材の食べ応えと、自家製赤ワインソースの旨さが自慢の一品とのこと。

コッペパンを使ったその他のメニューも豊富で、ランチなどに最適なグルメコッペを6種(税込450円~)、甘いスイーツコッペを4種(税込320円~)の全10種に加え、季節ごとの限定コッペパンも用意されています。

フレンチと融合したコッペパンの味わいを、ぜひ楽しんでみてください。

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