3.自分に合った占いを見つけておく
占いの種類は、タロット、手相、四柱推命、姓名判断、易などさまざまです。とくに一般的に多いのが、タロット、手相、姓名判断、四柱推命です。
全体的に、手相はその人の性格や人生の流れを、姓名判断や四柱推命は人生やその年の運気、タロットは直近のことやなるべく具体的な内容を知りたい方が使うことが多いです。
とくにタロットには死神、塔、悪魔など怖いカードもあるので、あまり良くないことを聞きたくない方は避けた方がよいでしょう。人生のおおまかな流れが知りたいなら、姓名判断や四柱推命、手相の方がオススメです。
このように占いをする時は、自分が求めている答えや、適している占い方を把握しておくと知りたい答えを受けやすくなります。
4.占いを利用する前に、口コミや評判を見ておく
占いサービスは、お店であっても人であっても、今ならネット上で口コミや評判が載っていることが多いです。
なお筆者も以前、評判の良い占い師にタロット占いをしてもらったことがありますが、当たるだけではなく、料金も良心的で感動したことがあります。占いサービスを受ける時は、一度占ってもらう占い師の口コミ、評判をチェックしてからにすると失敗も少ないです。
5.占ってもらったら、忘れないようにメモをしておく
どんなにいい占い師に見てもらったとしても、占ってもらった内容をすぐに忘れてしまっては意味がありません。
占いは、アドバイスを生活に役立てることでやっと意味があるものになります。占ってもらったら、必ず忘れないうちにメモしておきましょう。
最近では、占い師が占いながらメモをとって渡してくれることもあるので、もしメモが面倒なら占い師にメモをお願いしてみるといいでしょう。ココナラなどのネット占いであれば、そのまま占い師からのメッセージが残るので、メモが面倒な人にもオススメです。