6.嫌な結果は忘れ、いい結果のみ信じる

占いで嫌なことを言われた時に、そのことだけをずっと気にしてしまうと現実でも本当に嫌なことが起きる可能性があります。そもそも本当にいい占い師であれば、悪い結果の後に「どうすれば良いか」と、具体的なアドバイスをしてくれるはずです。

そもそも占いとは、人生をよりよいものにするためのアドバイスなので、嫌なことを言われていつまでも気になるようであれば潔く忘れて、いい結果にのみフォーカスしましょう。もし、どうしても気になるなら、他の占い師に占いし直してもらうのもいいでしょう。

7.気になることは、その都度確認しておく

占いが始まったら、気になることはその都度確認しておきましょう。鑑定が終わると、その占い師にはもう質問ができなくなってしまいます。また、仮に質問をしたら別料金がかかることが多いです。

もし時間があるならば、できるだけ占いをする前に質問事項をあらかじめ用意しておくといいでしょう。質問内容が明確なほど、あなたの知りたい内容がきちんと確認できますし、鑑定がスムーズに進むのでオススメです。

8.どうしても嫌な結果が気になってしまう場合は、開運行動を試す

もし、どうしても嫌な結果が気になってしまうなら、以下のような風水を取り入れてみて下さい。

・玄関のドアノブを水拭き、または玄関のたたきを塩水で拭く。

・バスソルトの入ったお風呂にゆっくり浸かる。

・水晶、またはモリオン(黒水晶)を持ち歩く。

いずれも、悪い気を払う風水や開運行動です。悪い結果がでたら、上記で紹介した開運方法を試して、あまりクヨクヨ悩まないことが大切です。

占いはあくまで人生のアドバイスなので、あまり心酔しすぎないことが大切です。悪い結果が出たら上記で紹介した開運方法を試して、前に進んでいきましょう。