「どんな私も好きでいてください!」

さらに先日3月4日配信リリースされた、wacciが作詞作曲編曲を手掛けた新曲「じゃないほう」をアコースティックギター弾き語りでバンドと共に初披露。

高城は今回のソロライブでギター弾き語りが初挑戦となり、ファンへの想いを丁寧に歌で綴った。

撮影:上飯坂一

「私もモノノフさんもきっと悩んでいることがあるんじゃないかな。と思って、今回のライブは2面性をテーマにしました。たまには後ろ向きになる時もあるけど、ももクロとしてステージに立つことができてモノノフさんと会えるから元気をもらっています。基本的には私は元気です!」とファンに感謝を伝え、「どんな私も好きでいてください!」と告げた。

その後「まるごとれにちゃん」「Dancing れにちゃん」「everyday れにちゃん」とれにちゃん三部作を元気いっぱいのステージで披露。

「お時間なんです」とライブが終わることを告げると、客席の反応は十人十色だったが「“えー”がないのは寂しいから全力でみんな首を振って!」という高城の声で会場の全員が同じ動きで一体化。会場を賑わせライブ本編を締めくくった。

アンコールを求める拍手を受けて、グッズパーカーを着用した高城が再び登場。ジャクソン5の「I WANT YOU BACK」に乗せて、ダンサーとバンドメンバーも交えてポップなダンスを披露し会場一体となって盛り上がりを見せた。

撮影:上飯坂一

ソロコン恒例となっているレミオロメンの「3月9日」、自身のバラードナンバー「しょこららいおん」で優しい歌声を届け、ラストスパートへと突入。「spart!」をエネルギッシュに歌唱し、最後はライブ定番曲「一緒に」を笑顔で歌い切った。

最後に「3日間ソロコンをやるのが初めてで不安もありましたが無事完走することができました。39(サンキュー)の日なのでみんなも周りの人にありがとうを伝える日にしましょう。これからもたくさんのありがとうを伝えていきたいな、幸せな時間をありがとうございました!」

と涙を浮かべながらモノノフ愛の溢れる思いを語り、高城の表と裏を魅せた【まるごとれにちゃん2022 RENICHAN WORLD】は幕を閉じた。

撮影:上飯坂一撮影:上飯坂一