こんにちは、ライターの中村です。
本日は、「異性に聞かれたくないこと【男性編】」ということで、飲み会のたびにその辺の人にアンケートをとってきました。
早速ご紹介します!
見下されてる気がする…!? お金のこと
「年収は聞かれたくないです。何かを査定してるの?とか、見下してるの?とか、いろいろな不快な思いのもと答えますが、とにかくいい気はしません」(31歳/会社員)
予想していた答えが一番にきました!
年収や、月給などの収入に関することは、なんだかわからないけれど不快な気持ちになる人が多そう。
日本人の特性という感じもしますが、お金のことは隠すのが美学という風潮があります。
一応答えはしますが、「年収を聞いてくる人」は、相手にとってあまりよくないカテゴリに入れられていそうですね。
実年齢と見た目年齢が違うから、年齢は聞かないで!
「僕は年齢を聞かれるのが嫌です。見た目が老けているので、答えるとだいたい、「あ〜……」っていう雰囲気になります。黙っているとそこそこ仕事のできる感じに見えるので、なるべく触れないで欲しいです」(25歳/会社員)
これは意外な回答ですね。営業職の方なんかには多いのかも?
年齢=経験という風に考える人も多いとか。
私は逆に、31歳ですが新卒かのごとく落ち着きがないので、年齢を言うと「そんなにいってたんだ!?」という雰囲気になります。
個人的には、そこからエピソードトークに広がったりするので、会話のはじまりとしては最適なのでは?と思っています。
あと、年齢くらい普通に教えて欲しい。
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