フォトギャラリー【“沼落ち”LINEテクニック】4パターンを画像で見る♪
  • 【“沼らせ”テクニック】①挨拶の前に名前を入れる
  • 【“沼らせ”テクニック】②マメに返していたのに突然返事を遅らせる
  • 【“沼らせ”テクニック】③「ここに行ってみたいんだよね」とデートで行きたい場所のURLなどを送る
  • 【“沼らせ”テクニック】④たまに送られてくるハートマーク

LINEは恋愛においても重要なツールのひとつです。

特に仕事などで忙しい社会人同士の恋愛にとっては、LINEでのコミュニケーションがふたりの関係性が進展を左右するといっても過言ではありません。

そのため、好きな人がいる女性はLINEのテクニックを磨くことも重要なポイントのひとつ。

今回は、実際に男性たちに聞いた意見をもとに「好きな人を沼らせるLINEテクニック」についてご紹介します。

意外に簡単! LINEの“沼らせ”テクニックとは

1: 挨拶の前に名前を入れる

「今いい感じの女性とLINEをしているのですが、彼女は『お疲れさま』や『おはよう』などの挨拶の前に必ず俺の名前を入れてくれるんです。

大人になるとなかなか名前を呼ばれる機会ってないですし、ちょっとしたことだけどそれだけで嬉しい気持ちになるんですよね」(28歳/IT関連)

挨拶の前に名前を入れて呼びかけるのは効果的なテクニックです。

ちょっとしたことですが、名前が入っているだけで不思議と親近感が増して距離がグッと近づいた気持ちに。

男性から挨拶の前に名前を入れたLINEが来たら、女性でも嬉しく感じますよね。

その嬉しい気持ちは、男性でも女性でも変わりません。簡単なことですので、ぜひ取り入れてみましょう!

2: マメに返していたのに突然返事を遅らせる

「王道かもしれませんが、急に返信が遅くなると気になって沼りますね(笑)

以前ほぼラリー状態で毎日LINEをしていたのに、急に途中で返事が来なくなって……3日くらい様子を見たんですが、連絡が来なかったので自分から連絡してしまったことがあります」(30歳/営業)

こちらのテクニックも、女性男性問わず効果があるのではないでしょうか。

特にラリー状態で連絡を取っているときや毎日連絡をとっているときに、急に返信を遅らせたり返信自体を止めてみると意識をひくことができます。

ただし、このテクニックを使うにはふたつ注意点が……!

まずひとつ目は毎回返事を遅らせてはいけない、ということです。毎回返事を遅らせていると相手は「返事が遅い人」と認識してしまい、効果がなくなります。

早いときもあれば遅いときもある、といった緩急をつけるとよいでしょう。

もうひとつの注意点は、彼からの質問系の内容のLINEがきているときはなるべく早く返信をすることです。

特にデートの日程についてのことなどは待たせすぎるとよい効果はありませんので、注意してくださいね。