2: 褒めることを意識する
彼氏は、話したところで彼女が自分の考えを認めてくれないのであれば、話しても楽しくないと考えている可能性があります。
褒めることを意識して、彼氏の思っていることを否定しないようにしましょう。
3: 彼氏の話をしっかりと聞く
前述と似ていますが、彼氏の話を蔑ろにした結果、彼氏は「しゃべってもあまり楽しくない」と感じている可能性があります。
自分にとって興味のない話だからといっておざなりに聞いていませんか？
彼氏の話をしっかりと聞くようにしたいですね。
彼氏が無言…別れるべきか見極めるポイント
1: 話を聞いてくれない
無言の瞬間が多いだけでなく、彼氏があなたの話を聞いてくれないのは問題です。
話を聞いてくれないことに慣れてはいけません。無言で話下手であっても人の話を聞くくらいはできるはず。彼女の話を真剣に聞かないようなら、大切な存在ではなさそうです。
この場合は、残念ですが別れも視野に入れたほうが良いかもしれません。
2: 好きなことを否定する
好きなことを否定されるのは辛いものです。だからこそ、多くの人は相手の好きなことを全否定することはありませんよね。
自分が好きな趣味や仕事のことを否定してきて、その結果、喧嘩になるようなら、別れを考えてもいいかもしれません。
3:「ありがとう」「ごめんね」がなくなる
会話が盛り上がりにかけたり、彼氏から話題を振ってくれなかったりということだけではなく、感謝や謝罪の言葉がなくなるのは考えもの。
マナー的に「ありがとう」や「ごめんね」が消えるのは、相手に対して敬意を払っていない証拠です。
＊
彼氏が会話などに乗り気ではなく見える時、実は彼女に対しての安心などポジティブな理由が潜んでいる可能性があるのです。
彼氏が無言になった時はついつい「自分に魅力がないから」と後ろ向きになってしまいがち。
まずその原因を追求してみることで改善点が見つかったり、無言でいることを受け入れられたりするかもしれません。
関連記事
