東京ディズニーシーの歴代ハロウィーンイベント概要

東京ディズニーシーの秋のイベントは、開園当初からしばらくは「芸術」や「食」などを謳ったものでした。

ディズニーキャラクター性のない装飾や、グリーティングやアトモスフィアの衣装に少しハロウィン要素はあったのですが、大々的に「ディズニー・ハロウィーン」として始まったのは2009年。

花火も「ナイトハイ・ハロウィーン」に、 アトモスフィア、キャラクターグリーティングもハロウィーンバージョンになって登場しました。

どんな内容だったのか、細かく振り返ってみます。

“ハロウィーンタイム・ウィズ・ユー”のショー内容と照らし合わせてみてください。

・2009年

東京ディズニーシー“ハロウィーンタイム・ウィズ・ユー” © Disney

「ミステリアス・マスカレード」は、ウォーターフロントパークで開催された仮面舞踏会。

主催はニューヨーク市保存協会。

ハリソン・ハイタワー三世の美術品コレクションをドナルドが触ってしまい、キャラクター達がゴーストの仲間にされてしまいますが、最後はゴーストも一緒に一夜限り、オンリー・トゥナイトのパーティーを楽しむというステージショー。

ツタンカーメンが真ん中に置かれている舞台の後ろにそびえる「タワー・オブ・テラー」が、より魅力的な世界観を作り出していました。

ミッキー広場で行われていた「マウスカレード・ダンス」も、豪華絢爛な衣装が間近で見られる素敵なグリーティングショーでした。

・2010年

「マウスカレード・ダンス」はリドアイルで開催。

新しくデイジーも参加しました。

ウォーターフロントパークの「ミステリアス・マスカレード」は少しだけ内容変更。

司会役のカミーラ・カーメンがゴーストの仲間であった事が判明したのでした。

ロストリバーデルタでは「チップとデールのスケルトン・フィエスタ」が開催。

小さなフロートにチップとデール、クラリスが乗り、ポートディスカバーリーとアラビアンコーストの間を行き来するミニパレード。

中南米の死者の日にはマリーゴールドを飾るという文化を知る事が出来ました。

『リメンバー・ミー』が公開された時、このイベントの事を思い出したかたもいるのでは。

・2011年

東京ディズニーシー10thアニバーサリーのため、ハーバーショーは「Be Magical!」となりましたが

「チップとデールのスケルトン・フィエスタ」は引き続き行われ、全員徒歩に変更になったりしながら2014年まで続きました。

この年の初めには震災もありました。

・2012年

「ハロウィーン・デイドリーム」

大人気となったスケルトンが初登場したのがこのショー。

見た目は怖いけど、本当はおびえていただけ。

最後は人間たちと仲良くなって、一緒にダンスを踊りました。

・2013年

「ハロウィーンデイドリーム スケルトンズ・サプライズ」は、「レジェンド・オブ・ミシカ」がスケルトンバージョンになったようなハーバーショー。

世界中からスケルトンの仲間が集まってきてミッキーにサプライズ。

カイトも骸骨柄になったりして、壮大なショーでした。

また、シェフや水兵、ポーターやミュージシャンなど、様々なスケルトンたちがアメリカンウォーターフロントにやってきて、私達を楽しませてくれました。

・2014年

東京ディズニーシー“ハロウィーンタイム・ウィズ・ユー” © Disney

「ウェルカム・スケルトン・フレンズ」

「トルケ、トルケ」としか喋らないスケルトンがやってくるようになって3年目。

もっとゲストと仲良くなりたいスケルトンは、リドアイルで行われたこのショーで人間の言葉を覚えます。

そして、「ニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズ」へ。

このハロウィーンパーティーは、ウォーターフロントパークの地面に座ったゲストの中を、ディズニーの仲間たちとスケルトンたちが縦横無尽に駆け抜ける楽しいもの。

スクルージが止めるまでは。

ギャング姿のチップとデールや、新聞売り姿のマックスなど、1920年代のニューヨークっぽさが満載のショーでした。

また、スケルトンたちは、ハーバーで工事をしたり、ロストリバーデルタで発掘をしたり、家族で観光したりとますます増えていて、あちこちで遭遇し「日本語」でお話しするのがとても楽しみでした。

・2015年

伝説の「ヴィランズの手下」が登場したのがこの年。

アースラやクルエラなどのお馴染みのヴィランズをそれぞれマスターとした、東京ディズニーシーオリジナルのキャラクター。

これに司会役のミスターV、助手のミス・スキャターなどがいました。

彼らが容姿端麗だったからか、ファッションチェックなどのアトモスティアショーが面白かったからなのか、話題が話題を呼び大人気となりました。

それが、なんと2022年に!なんと東京ディズニーランドに!!復活!!!

しかもマスターヴィランズと初共演!!!!

まさか彼らが蘇ってくるとは夢にも思わなかったので、とても驚きました。

東京ディズニーシーで全身仮装ができるようになったのもこの年から。9月15日から9月17日の3日間でした。

東京ディズニーシー“ハロウィーンタイム・ウィズ・ユー” © Disney

メディテレーニアンハーバーではヴィランズ大集合の「ザ・ヴィランズ・ワールド」が開催。

アラビアンコーストでも、マジックショーなどが行われました。

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