その2:自分を最大の味方に付ける

よく言われることですが、自分の人生の主役は自分自身です。

他人がどうというよりも、大事なのは圧倒的に自分自身。あなたは何を感じて、どうしていきたいのかを考えましょう。

そのためにも、自分の味方でいてあげることが大切です。

自分自身を幸せにしてあげないと、周りも幸せにすることはできません。

逆をいえば、自分自身を幸せにできる人は、自然と周りも幸せにできる人でしょう。

最大限自分を味方につけて、自分自身を幸せにしてあげてください。すると、自然と人生はより良いものになっていきます。

その3:ピンチはチャンスである

人手不足で仕事が激務。彼氏はおらず友人もいなくて、休日の予定は真っ白……。

一見マイナスに思えるそんな状態も、見方を変えれば前向きに捉えられるかもしれません。

たとえば、人手不足から得られるスキル、効率化もあるでしょう。誰にも気を遣わず、ひとりで好きなところに行くいい機会、に捉えられることも――。

どんな状況下でも、前向きに機嫌よく、ユーモアに過ごせる人こそ、臨機応変に対処できる人として、人気は集まりやすいでしょう。

そんな人であれば、どこでも通用するでしょうし、何をしてもやっていけるのではないでしょうか。