実際に利用したママの声
30代女性・神奈川在住のママ
ベビーシッターに依頼するのは初めてでした。しかし、シッターさんの優しい笑顔や優し気な雰囲気に安心して子どもを預けることができました。
預けてすぐに子どもの様子を連絡してもらえましたし、迎えに行ったら子どもも楽しかったと話してくれて、満足しています。
40代女性・大阪府在住のママ
「不承諾」の通知が届いてガッカリしていたのですが、こちらのキャンペーンを知ってすぐに応募しました。
ポイントは用事に連れていけない子どもたちの保育で使用させて頂きました。ベテランの保育士さんで預けることができましたし、子どもたちもとてもよく懐いていて驚きました。
30代女性・東京在住のママ
仕事の予定が急に入ってしまったので、ベビーシッターをお願いしました。保育中は、遊びながら英語を教えていただいたらしく、子どもが「英語できたんだ!」と喜んでいました。
親切なシッターさんで、家事についても様々な心配りをして頂いたので本当に嬉しいです。
キッズラインは「習い事感覚」でも利用可能
実は、キッズラインは習い事感覚で利用できるとしても人気です。しかし、ベビーシッターを習い事感覚で利用できるというのは、どういうことなのでしょうか。
シッターさんの特技を子どもに教える
シッターさんは「ピアノ」や「バイオリン」、「英語などの外国語」「受験勉強などの家庭教師」などの特技やスキルを持っていれば、各自プロフィールにそれぞれの得意分野を記載するそうです。そのため依頼する親御さんは保育+αとして習い事感覚でキッズラインを利用することができます。
お子さんの感性を引き出したいという方は、依頼する際にプロフィールを参考にしてみるとよいでしょう。
「シッター」に抵抗があっても「習い事」なら利用しやすい
日本はまだまだベビーシッターの文化が根付いていません。そのため、中には「ベビーシッターに依頼する」という行為を後ろめたく感じてしまうママもいるようです。
しかし、上述した通り習い事感覚で保育をお願いすることができれば、ママの罪悪感が少しでも軽くなり、子どもも大人も大満足の時間を過ごせるとキッズラインは考えているのだそう。
「英語を習わせたいけれど時間がない」「音楽に触れさせたいけど仕事が忙しくて…」など、なかなか習い事をさせる時間が割けないママはぜひ、新しいベビーシッターの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
不承諾通知の受け取りは保活ママにとって深刻な問題です。まだまだ待機児童が多い日本では、保育園だけでは子供たちを保育しきれないというのが現状です。
そうした状況を打開するための試みとしてキッズラインの「不承諾通知キャンペーン」をご紹介しました。ベビーシッターを依頼したことが無いというママも、預け先の新たな選択肢の一つとして考えられるのではないでしょうか。
ぜひ、今年不承諾通知を受け取ってしまった…というママは、せっかくですから実質1万円で買い取ってもらいましょう!