壁にくっついて便利!
【山崎実業 tower マグネット水切りワイパー】しっかりくっついて落ちることもなさそうです
「tower マグネット水切りワイパー」の最大の特徴は、浮かせて収納できる点です。
持ち手の部分にマグネットが内蔵されているため、フックなどに引っ掛ける必要もなく、邪魔になりにくい壁の高い場所などにも、浮かせて収納が可能です。
しかし「壁にくっつくけど、引っ掛けて収納したい」「自分のお風呂場の壁にはくっつけにくい」という人もいますよね。
マグネット水切りワイパーには、持ち手の先にフックなどをひっかける場所もあります。
【山崎実業 tower マグネット水切りワイパー ダイソー 水切りワイパー】サイズは全く違う
「引っ掛ける収納」「浮かべる収納」どちらも対応しているのは、嬉しいポイントではないでしょうか。
ダイソーと比べて水切りは?
【山崎実業 tower マグネット水切りワイパーとダイソー 水切りワイパー】ワイパーのサイズも違う
実際にどの程度水切りができるか試してみました!
横幅がダイソーの水切りワイパーよりも広いので、一度で広い面積の水切りができました。
また、ワイパーの先のシリコンが壁にしっかりと密着するため、水滴を残すこともありません。
ダイソーの水切りワイパーは、少し水が残ってしまっている場所もありましたが、マグネット水切りワイパーは、特に水滴が残ることもなかったのでスムーズに水切りができました。
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