フォトギャラリー【写真】使用例や比較画像も!「ダイソー・山崎実業の水切りワイパー」フォトギャラリー
  • 【ダイソー 水切りワイパー】小さめサイズで使いやすい
  • 【ダイソー 水切りワイパー】購入前は先が袋で覆われているので衛生面も安心
  • 【ダイソー 水切りワイパー】持ち手にも汚れ防止のビニール
  • 【ダイソー 水切りワイパー】お店で店員さんに聞く時はバーコードが分かっていると早い
  • 【ダイソー 水切りワイパー】注意事項も確認!

何度掃除をしても気になるお風呂の「水垢」や「カビ」。お悩みの人も多いのではないでしょうか?

そんなお悩みを解決するアイテムが「水切りワイパー」です。物理的にお風呂の壁や鏡から水滴を落としてしまえば「水垢」や「カビ」で悩まされることはなくなります。

今回は、100円ショップの「DAISO(ダイソー)」と、「山崎実業」のtowerシリーズの水切りワイパーを比較レビューします。最後に、どちらの商品がどんな人におすすめかもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【ダイソー】水切りワイパー/110円(税込)

【ダイソー 水切りワイパー】小さめサイズで使いやすい

まずは、110円(税込)とお手頃価格で購入できる「ダイソー 水切りワイパー」をご紹介します。

全体のカラーは白色ですが、ワイパーの先に付属しているゴム部分と持ち手の部分は、それぞれカラーが異なり、「黒」「グレー」「ブルー」と3種類が販売されています。

浴室のメインカラーが暗めの色合いなら「黒」、明るめや白系なら「ブルー」や「グレー」といった感じで、自分の好みや使用場所の雰囲気に合わせてみるのもおすすめです。

ダイソーでは、同じく110円(税込)で「窓用」や「浴室用」「ガラス用」など、いくつかの種類が販売されています。

お値段がお手頃な分、使用場所や用途ごとに分けて購入するのもおすすめです。

また、「実物を見てから購入したい」という人もいますよね。ダイソーは2023年3月時点で、国内に4,042店舗も運営されているため、実際に見てから購入するか決めたい人も気軽に確認できるのは嬉しいポイントではないでしょうか?