子どものご飯の支度をする時間が取れない。お惣菜を買ってきたけれど、気分じゃなかったようで食べてくれなかった。
忙しい日々を過ごすママ・パパにとって、子どものご飯について悩むシーンって多いですよね。市販品の離乳食は豊富ですが、幼児食となると市販しているものが少なくなり、かといって味の濃いものは食べさせたくない…なんてことも。
最近、そんな悩みを抱えるママ・パパたちの救世主として、累計販売食数30万食の冷凍宅配幼児食の「mogumo」が、雑誌などにも取り上げられ、話題沸騰中!
「子どもが自ら進んで楽しく食べる」ことをモットーに、専門家監修のもと試食で子どもが「おいしい!」と言い、完食して食べたメニューのみを商品化しているのだそう。
一体どんな幼児食なの?という疑問をぶらさげ、mogumo初となる「子ども会議」に潜入し、実際に試作品を食べた子どもたちのリアルな声を聞いてきました!
商品化予定のハンバーグを25名の子どもが実食!
冷凍宅配幼児食「mogumo」子ども会議で提供されたメニュー
子ども会議に参加したのは、福岡県の「ぶろっこりーの森保育園」に通う2歳〜4歳の園児25人。通常の給食メニューの中に商品化予定のハンバーグを紛れ込ませて、提供されました。
カレーライスの上に乗せられたmogumoのハンバーグ。果たして子どもたちの反応は……?
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