圧縮式衣類収納バッグ、どのくらい入る?圧縮ビフォアアフター!
本誌に掲載されている収納例によると、Tシャツ5枚、キャミソール、ショーツ、タオルハンカチ、靴下が入るとのこと。
今回は冬の旅行やお泊まりなどを想定して、下記のものを入れてみました。
・薄手のニット3枚
・キャミソール2枚
・黒ストッキング2枚
・ショーツ2枚
まず、薄手のニット3枚を収納スペースにイン。上下を互い違いに入れると、フラットに収納できるのでおすすめ。
見せたくない下着類はファスナー付きポケットに入れると良いため、キャミソールとショーツはここに入れました。
仕分けポケットには、黒ストッキング2足をそれぞれ入れて収納は完了!
黒のファスナーを閉めると…なかなかの厚み。
シルバーファスナーを閉めて、圧縮していきましょう!どのくらい薄くなるのか楽しみです。
シルバーファスナーを閉める際は、マチの布を挟みやすいため注意しながら閉めていきましょう!
閉め終わったバッグを見てみると…すっきり…!
一般的なビニール素材の圧縮袋のようなぺたんこにはなりませんが、キュッとスリムになりましたね♪
ボストンバッグの中に入れたビフォアアフターを見ても、薄さは一目瞭然。
衣類だけでなく、嵩張るブランケットやバスタオルの収納バッグとしてもおすすめです。
ブランケットを入れた時の圧縮についてもフォトギャラリー内に掲載しています♪
これから迎える年末年始の帰省や旅行などはもちろん、ジム通いや自宅での衣類の収納など日常でも大活躍間違いなしです!
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『GLOW(グロー) 2024年1月号』の付録、「アクアスキュータム 圧縮式衣類収納バッグ」をご紹介しました。
ブランドアイコンのクラブチェック柄のおしゃれなデザインはもちろん、機能性と収納力も抜群!
最近注目のアイテムである、圧縮式衣類収納バッグが雑誌の付録でゲットできちゃうなんてうれしいですよね♪
気になった方は、ぜひお近くのコンビニや書店でチェックしてみてくださいね。