【ユニクロ・ワークマン】定番人気アイテム「白Tシャツ」くらべてみた！触り心地、透け感、吸汗性…どう違う？

透け感で比較

【ユニクロ クルーネックTシャツ（半袖）】ぴったりした形なのに透け感がないのが嬉しい

どちらも厚手のヘビーウェイトコットン仕様なため、下に黒のブラトップを着てみましたが、透けにくかったです。男性なら素肌の上に着ても問題ないと思います。

タフさで比較

どちらも商品紹介ページでは「洗えば洗うほど味が出る」ということを謳っています。ユニクロは太番手の糸を使用したドライタッチな天竺のため、丈夫で長持ちするとのこと。

ストレッチ性があり、よく伸びます。

一方、ワークマンのものも2本の糸を撚り合わせることで強度をアップさせているようです。ストレッチ性はユニクロほどではありませんが、しっかり伸びます。

また、薄手の安いTシャツだと洗濯すると襟がヨレヨレになってみすぼらしくなってしまいますが、今回のTシャツはユニクロ、ワークマンともに襟部分も厚手にしっかりと作られています。

吸汗性で比較

水を垂らしてみると、ユニクロのものはすぐに染み込み、ワークマンのものはまず水滴になり、その後染み込んでいきました。

ユニクロの方が汗がすぐ生地に浸透していくので、汗染みも目立ちにくそうです。

＊

これからの季節、必需品の白Tシャツをユニクロとワークマンで徹底比較しました！サイズ感も手触りも違いますが、どちらも丈夫でヘビロテにおすすめなタフTシャツでした♪

ぜひ参考にしてみてくださいね。

※価格はセールなどで変動する場合があります。
※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・種類数は変更となる場合があります。