■ミニバービーランド 商品紹介動画:https://youtu.be/bdXOJv5uLLw
※上記画像と動画には日本国内発売未定の商品も含まれます。

 世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井恵三)は今年65周年を迎えたバービーより、ファッションドールとは異なる、バービーの全く新しい商品『ミニバービーランド』を7月20日(土)より順次発売します。

 これまで数多くのファッションドールを発売してきたバービーが、65周年を迎える今年新たに発売するのは約3.81cmのマイクロドール。全てこれまで発売してきたドールがモデルになっています。
 リップスティックからドールが出てくる「ファッショニスタアソート(リップスティック)」を始め、中身が見えないサプライズ仕様のコアドールシリーズ、色が変わるのりものや、ギミックが豊富なハウスも登場。小さくてもバービーの世界観を表現した商品は、子供から大人まで楽しめる、沢山集めたくなる商品です。7月以降も順次新しい商品が発売される予定です。

 消費者調査*では、大人の約4人に1人、4~12歳未満の女児の6割が興味を示し、「仕掛けが多彩で面白い」「女の子の好きなものがつめこまれている」「色々な種類を集めたくなる」「インテリアとしても飾れる」など好意的なコメントが多数集まりました。 *自社調べ「バービーの新商品受容性調査」より



【ミニバービーランド コアドール シリーズ 概要】


どのマイクルドールが入っているのか、中身がわからないサプライズトイ。パッケージの開封だけではない、サプライズ、プラスアルファの要素も楽しめます。全てのマイクロドールには、ハート形の台座が付いているので自立させたり座らせたりして飾ることができます。

■ミニバービーランド ファッショニスタアソート(リップスティック)

リップと同じようにケースをくるくる回すことで約3.81cmのバービー、もしくはケンのマイクロドールが出てきます。バービーのファッショニスタシリーズをモデルに作られたマイクロドールは全部で10種類、リップスティックの色は5種類あります。

<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜700円(税込770円)
発売日         :2024年7月20日(土)より発売
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :ドール高さ 約3.81cm


■ミニバービーランド キュートアップ!アソート

着ぐるみのあたまを取ると約3.81cmのバービーのマイクロドールが出てきます。バービーのキュートアップシリーズをモデルに作られたマイクロドールは全部で6種類あり、着ぐるみと同じ動物(ペット)も付属されています。

<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜700円(税込770円)
発売日         :2024年7月20日(土)より発売
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :ドール高さ 約3.81cm


■ミニバービーランド カラーリビールアソート

ピンクのコーティングがついたマイクロドールを水に入れたケースに入れて振ると、約3.81cmのバービーが出てきます。バービーのカラーリビールシリーズをモデルに作られたマイクロドールは、全部で6種類あります。

<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜700円(税込770円)
発売日         :2024年7月20日(土)より発売
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :ドール高さ 約3.81cm


■ミニバービーランド ポップリビールアソート

カラフルなドリンク型のケースから、約3.81cmのバービーが出てきます。バービーのポップリビールシリーズをモデルに作られたマイクロドールは全部で6種類、ドリンクの色は4種類あります。マドラーとスクイーズも付属。

<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜700円(税込770円)
発売日         :2024年秋発売予定
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :ドール高さ:約3.81cm

【ミニバービーランド のりものシリーズ 概要】


のりものとマイクロドールがセットになったシリーズです。氷水に入れるとのりもの、もしくは一部のパーツの色が変わり、お湯に入れると色が戻るしかけがついています。同じミニバービーランドシリーズのマイクロドールやハウスと一緒に遊ぶこともできます。


■ミニバービーランド ドリームキャンパー
<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜900円(税込990円)
発売日         :2024年7月20日(土)より発売
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :くるまの幅 約6.8cm




■ミニバービーランド コンバーチブル
<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜900円(税込990円)
発売日         :2024年7月20日(土)より発売
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :くるまの幅 約5.5cm





■ミニバービーランド ドリームプレーン
<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜900円(税込990円)
発売日         :2024年秋発売予定
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :ひこうきの幅 約9.0cm





■ミニバービーランド ドリームボート
<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜900円(税込990円)
発売日         :2024年秋発売
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :ボートの幅(滑り台・プール除く)約7.0cm





■ミニバービーランド ジープ
<商品概要>
メーカー希望小売価格  :税抜900円(税込990円)
発売日         :2024年秋発売
対象年齢        :6才以上
サイズ(cm)     :くるまの幅 約5.5cm




【ミニバービーランド おうちシリーズ 概要】


ミニバービーランドシリーズのハウスとマイクロドール、ペットのセット!ハウスにはミニバービーランドシリーズのドールを固定できるハート型のくぼみやすべりだい、可動式のエレベーターやドア、ベッドなどギミックが沢山!付属のペットは開封するまで何が入っているかわからないサプライズ仕様。



■ミニバービーランド ドリームハウス(ピンク)
<商品概要>
メーカー希望小売価格 :税抜1,500円(税込1,650円)
発売日          :2024年7月20日(土)より発売
対象年齢         :6才以上
サイズ(cm)      :W22.9×D7.9×H15.2





■ミニバービーランド ドリームハウス(ホワイト・パープル)
<商品概要>
メーカー希望小売価格 :税抜1,500円(税込1,650円)
発売日          :2024年秋発売予定
対象年齢         :6才以上
サイズ(cm)      :W22.9×D7.9×H15.2




バービー(Barbie(TM))について



2024年にデビュー65周年を迎えた世界一有名なファッションドール「バービー」は、1959年のデビュー以来、女性を取り巻く環境の変化を映して来ました。バービーは、ファッションだけではない、多様性“ダイバーシティ”(性別、人種、職業、体型など)を表現し、未来に向かって自分らしく進んでいく人々とともに歩んでいます。小さなお子さまから大人まですべてにとって、時には憧れの存在でもありながら、今までも、そしてこれからも、一人一人が持つ可能性を一緒に支えていきます。
公式サイト               :http://mattel.co.jp/toys/barbie/
ロールモデルインタビューサイト     :http://mattel.co.jp/barbie60th_interview/
Instagram【公式】           :https://www.instagram.com/barbie_japan_official/
Instagram バービースタイル【公式】  :https://www.instagram.com/barbiestyle/
Instagram バービースタイル【日本公式】:https://www.instagram.com/barbiestyle.jp/?hl=ja
YouTube :https://www.youtube.com/channel/UC9pk4a285bymtQAigvGci8w
X    :https://twitter.com/barbiejp_cp
Facebook:https://www.facebook.com/BarbieJapanOfficial/

マテル社について


マテルは、世界をリードするおもちゃとファミリーエンターテイメント企業であり、世界で最もアイコニックなブランドポートフォリオを展開しております。私たちは、バービー(R)、ホットウィール(R)、フィッシャープライス(R)、きかんしゃトーマス(TM)、UNO(R)、マッチボックス(R)、MEGA(R)、マッチボックス(R)、ポリーポケット(R)、そしてマスターズ・オブ・ジ・ユニバース(R)など、他にもグローバルエンターテイメント企業の人気ブランドを通じて、おもちゃ、コンテンツ、消費者製品、デジタルおよびライブ体験を提供しています。マテルは1945年の創業以来みなさまに信頼されるパートナーとして、だれしもが子どもの頃に熱中していた好奇心をずっと持ち続けられるよう、誇りをもって取り組んでいます。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/
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