ビデオチャットやライブ配信などでアバターをそのまま活用できる!




株式会社EmbodyMe(エンボディーミー、以下EmbodyMe)は、Zoom会議などで自分の外見をAIで置き換える「xpression camera(エクスプレッションカメラ)」の新機能として、あらゆるスタイルのアバターを作り出す「AI Avatar」機能をリリースしました。

xpression camera(エクスプレッションカメラ)とは
xpression cameraは自分自身の外見をAI(人工知能)で置き換えて、表情や体の動き、音声に応じてリアルタイムにコミュニケーションができます。
ZoomやTeams、YouTubeなどあらゆるビデオアプリ上で動作し、好きな画像を一枚用意するだけで、その人になりきることができます。
例えば、自分のスーツ姿の画像を使えば、すっぴんや寝巻き姿でZoom会議に臨むことも可能です。



新機能「AI Avatar」とは
今回の新機能「AI Avatar」では、4~16枚の写真をアップロードすると、AIが様々なスタイルのアバターを生成します。

アバターは、顔の表情や頭の動き、音声に応じてリアルタイムで動かすことができるので、xpression cameraのビデオチャットやライブ配信などでそのまま活用できます。お気に入りのアバターでオンライン会議や配信を行うことが可能です。



AIによるアバター生成や、アバターになりきったオンライン会議、ライブ配信などをこの機会にぜひお楽しみ下さい。
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アプリのご紹介動画

株式会社EmbodyMeについて
EmbodyMeは、2016年の創業以来、映像分野における生成AIの基盤技術を研究開発し、この分野で世界を牽引し続けている企業です。弊社の映像生成AI技術は、世界でトップレベルの処理速度を誇る競合企業より50倍以上、一般的な競合企業より数百倍以上高速で、弊社技術のみが一般的なスマホやPCなどのデバイス上でリアルタイムで動作するという優位性があります。

2024年3月には、株式投資型クラウドファンディングを実施し、約4時間半で国内史上最高額となる9,999万円を達成いたしました。弊社のリアルタイム映像生成AIによって、人格や体を持った「デジタルヒューマン」を作り出し、人と同じように社会で活躍する世界を実現するというミッションのもと、ライブ配信、ビデオ会議、バーチャルアシスタント、ゲームなど幅広い領域でビジネスを展開してまいります。

・会社名:株式会社EmbodyMe
・所在地:東京都新宿区高田馬場3-23-3 ORビル M2F
・代表者:吉田一星
・設立:2016年6月
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