どれくらい入る？ 実際に荷物を入れてみた！
【ワークマン 型崩れしにくいビジネスリュック】一層目には文房具、iPad、充電器などを収納
容量は約15Lとのことですが、実際にどれくらいのものが入るのか気になります。通勤を想定して、いろいろな物を収納してみました！
まずは一層目。5本分ついているペン差しポケットにはボールペンや油性ペンなどを収納。セロハンテープやミニハサミも収納できました。
ファスナー付きメッシュポケットには印鑑や名刺入れ、手のひらサイズの穴あけパンチを収納。中身が見えるので、細々としたものの収納に便利です。まだ収納できそうだったので、iPadとノートPCの充電器も入れました。
幅広の二層目には、出勤後に通うジムのグッズを収納。本格的なスポーツシューズやスポーツパンツ、タオルなどもすっぽ入りました！ 空いた隙間には丸めたカーディガンをイン。
背中側の3層目は、衝撃防止クッション付きのPCスリーブ付き。13インチのMacBookが楽々収納できました。さらに、書類の入った厚手の角2封筒やノートなども。PCポケットと書類を入れるポケットが分かれているので、重要書類も傷みづらいです。
まとめると、以下のものが収納できました！
【一層目】
・ペン5本
・セロハンテープ
・ミニハサミ
・穴あけパンチ
・印鑑
・名刺入れ
・iPad
・パソコン充電器
【二層目】
・スポーツシューズ
・スポーツパンツ
・タオル
・カーディガン
【三層目】
・MacBook13インチ
・角2封筒（書類入り）
・ノート
これだけ物を入れても、ファスナーを閉めればコンパクトな見た目に収まります！
表面側に穴あけパンチや充電器などかさばるものを入れてしまったので、若干ボコボコして見える部分もありますが、全体的にはスタイリッシュさを保っていました。厚手で硬い生地感で生地が伸びない分、型崩れしないんですね。
そして、これらの荷物を入れたリュックを1日背負ってみて、疲れづらさを検証。肩紐が太く厚く、さらに背中部分と肩紐の裏はメッシュ加工なので、長時間背負っても疲れづらく、汗をかいても蒸れませんでした！ これは通勤バッグとして嬉しいですね。
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ワークマンの「型崩れしにくいビジネスリュック」をレビューしました。たくさんの荷物を整理して収納できる上、大事なものを安心して収納できるクッション構造、長時間背負っても疲れにくい肩紐設計など、ビジネスリュックとして最高のスペックでした！
ぜひ使ってみてくださいね。
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