5.採石場
最後の地図記号はこちら「採石場」。石切場と崖を図式化した記号で、デフォルトから既に傾いている変わった造りになっています。
これの使い方はもう一つしかありません。上から押して、叩きつける。それだけです。
イメージとしてはこんな感じ。
「これがお前の墓石だ!」とでも言いながら叩きつければ、もうイチコロなんじゃないですかね。
まとめ
どんな強烈な豪雨に見舞われたって好きな人とあいあい傘できれば「心はいつでも快晴になる」それが人間の性というもの。それを拒否されてしまうことの辛さは筆舌に尽くし難い苦痛なのは言うまでもありません。しかし拒否されたからと言って落ち込んでいるだけでは何も進まないのも事実。ならばどうすれば良いのか。
それはただ一つ、「心」と「心」をぶつけ合うのです。本音と本音をぶつけ合うのです。
嫌だと思ったら、辛いと思ったら相手に全てぶちまければ良い、地図記号の一つや二つぶつけてやれば良い。そうすれば自ずと道が開けるのではないかと思っております。
皆さんも是非、自分好みの地図記号を叩きつけてみてください。以上です。
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