10月第4週より全国のカプセル自販機にて順次発売

三井農林株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役社長:佐伯 光則 以下、当社)の人気商品などをミニチュアチャームにした「日東紅茶ミニチャーム」が株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:竹中 一博)が展開するガシャポン(R)に初登場します。
2024年10月第4週から順次、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップをはじめ、玩具売り場、量販店、家電店などに設置されたガシャポン自販機シリーズにて発売されます。
※「ガシャポン」は株式会社バンダイの登録商標です。

日東紅茶ミニチャーム


商品ラインナップ(全6種)
「日東紅茶ミニチャーム」は、日東紅茶の人気商品や復刻版商品をミニチュア化したチャームです。
半世紀以上にわたり愛され続けるロングセラー商品「デイリークラブ」をはじめ、「ロイヤルミルクティー」「ミルクとけだすティーバッグ」といった人気商品3種と、復刻版3種の全6種をラインナップ。
「デイリークラブ」「日東ティーバッグ」には個包装のエンベロープ、「ロイヤルミルクティー」にはパウダースティック、「ミルクとけだすティーバッグ」にはミルクパウダー入り三角ティーバッグ、「白缶」には赤いティーポット、「日東ティーバッグ(復刻版)」には缶に描かれたティーカップを模したミニチャームが付属されています。


1.デイリークラブ ティーバッグ20袋+ティーバッグエンベロープ

2.ロイヤルミルクティー8袋+スティック

3.ミルクとけだすティーバッグ オリジナルブレンド4袋+ミルクパウダー入り三角ティーバッグ


4.【1968年】日東ティーバッグ25袋(ボンカップ入り)+ティーバッグエンベロープ

5.【1955年】白缶(112.5g)+ティーポット

6.【1961年】日東ティーバッグ10袋(缶入り)+ティーカップ

※掲載している写真は、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※本商品は食べられません。

商品概要
・商品名    :日東紅茶 ミニチャーム
・発売日    :2024年10月第4週より順次発売予定
・価格     :1回300円(税10%込)
・対象年齢   :15才以上
・商品素材   :1.:ABS・PP・PVC/2.3.:PET・PVC/4.:ABS・PVC/5.6.:ABS・PP
・ラインナップ :全6種
・商品詳細   :https://gashapon.jp/products/detail.php?jan_code=4582769681929000
・主な販売ルート:全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売り場、量販店、家電店などに設置されたガシャポン(R)自販機シリーズ

商品紹介
《日東紅茶 デイリークラブ》

日東紅茶 デイリークラブ


日東紅茶 ティーバッグ(缶入り)


日東紅茶 ティーバッグ

1961年、日本で初めてティーバッグ自動包装機を導入し、「日東紅茶 ティーバッグ(缶入り)」を発売。 1968年、密封プラスチック容器(ボンカップ容器)で「日東紅茶 ティーバッグ」の名称で販売を開始し、1991年に「日東紅茶 デイリークラブ」と改称しましたが、発売から50年以上たった現在も国内紅茶ティーバッグ市場でトップクラスの販売規模を誇るロングセラーブランドです。
発売当時から50年間、変わらないおいしさをお届けするため、スリランカ・インドを中心とした世界各地の茶葉の中から専門のティーテイスター(紅茶鑑定士)が厳選。原産国から直輸入した原料を国内の工場で丁寧にブレンド、包装しています。豊かな香りとコクのある味わいが特徴です。
特設サイト:https://www.nittoh-tea.com/products/teabag/dailyclub_detail.html


日東紅茶 ミルクとけだすティーバッグ オリジナルブレンド
「ミルクとけだすティーバッグ」シリーズ手軽で簡単につくれるミルクティーを目指し、開発に約3年をかけた、ミルクパウダーと茶葉が一緒になった新しいタイプのティーバッグです。熱湯を注いで90秒、ミルク不要で手軽に砂糖不使用の甘くない(※1)ミルクティーが完成!手間がかからず、茶葉本来の香味を楽しめる、いいとこどりのミルクティーです。出張先やレジャー、オフィスで手軽に茶葉香る甘くないミルクティーをお楽しみください。※1:「ミルクとけだすティーバッグ はちみつ紅茶」「ミルクとけだすティーバッグ キャラメル紅茶」を除く





日東紅茶 ロイヤルミルクティー
「ロイヤルミルクティー」シリーズ1997年の発売以来、本格的なロイヤルミルクティーが気軽に楽しめるとご好評いただいている、お湯にサッと溶かすだけで手軽に楽しめるインスタントティー商品です。本シリーズは、当社のティーテイスターが選んだ国産の紅茶葉を細かく粉砕し配合。紅茶本来の軽やかな香りを引き立たせています。また、発売当初から変わらず北海道産の全粉乳を配合している点もこだわりの1つ。紅茶好きの方にこそおすすめしたい、日東紅茶のロングセラー商品です。便利なスティックタイプで持ち歩きやオフィスでもお楽しみいただけます。






三井農林について 「健康・安らぎ・こころ躍る 食生活を彩るイノベーター」
1909年(明治42年)に農林事業製茶業を目的とした旧三井農林を起源とし、その後長年にわたりお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しています。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。
(三井農林株式会社 公式ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/

日東紅茶について 「TEAの『もっと』を創り出そう。」                              
1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。
(日東紅茶 公式ウェブサイト https://www.nittoh-tea.com/

「ガシャポン(R)」について
1977年、バンダイは、当時20円の自販機が主流だったカプセルトイ市場に、異例の100円機で参入しました。ハンドルを「ガシャ」っと回すと玩具が入ったカプセルが「ポン」と出ることから自社のカプセルトイを「ガシャポン(R)」と名付けました。多彩なキャラクターと時代のトレンドに合わせた豊富なラインナップを商品化し、発売以来、幅広いお客さまのニーズに「答え」続けています。
現在では、電子マネー対応自販機「スマートガシャポン」やインターネットでの商品購入が可能な「ガシャポンオンライン」も展開。これからもバンダイ「ガシャポン(R)」は、カプセルトイ市場をリードしていきます。
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