今年は豊島区の三大祭りイベント【池袋ふくろ祭り・池袋よさこい祭り・大塚商人祭り】にやってくる!ここでしか味わえないワシワシの中太麺とスパイシーな甘口ソースでリピーター続出!!




カレーは飲み物。なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。など首都圏を中心に展開する『株式会社のみもの。』(本社:東京都豊島区、代表:壬生 裕文)が運営する屋台専用業態「焼きそばは飲み物。」が2024年10月26日(土)27日(日)に開催される『大塚商人まつり』(JR大塚駅 南北広場・自由通路)に出店します。
各種イベントで圧巻の集客!屋台専用業態「焼きそばは飲み物。」
2023年に参加したお祭りでは連日大行列で1000食以上を販売しました。
2024年「Biople FES 2024 TOKYO」では豆100%のグルテンフリー麺「ZENBヌードル」との特別なコラボレーション Biople流フェス飯「罪なき 焼きそばは飲み物。」を実現しました。
先日行われた第57回池袋ふくろまつり、東京よさこいにも出店し、大好評でした。

おなかを満たすだけの役割だったお祭りの焼きそば。そんな概念をぶち壊す『焼きそばは飲み物。』
2024年も様々なイベントへの参加要請をいただいています。

東京よさこい限定販売として出品し、大人気で売切れとなった「特製あんかけ焼きそば」も数量限定で登場します!

会場全体を包むソースの香りと、お祭り気分皆無のガチ集団も併せてお楽しみください。


2023年大塚商人祭り

焼きそばは飲み物。の極意
其ノ壱 自家製ソース
動物性脂肪を使わず、フルーツ、野菜、スパイスをじっくり煮込んで旨味を引き出した自家製ソースです。隠し味には南信州の伝統的な『市田柿』を使用し、上品な甘さともっちりとした食感が特徴です。自然な味わいでありながら濃厚な味わいが麺と絶妙に絡みます。

甘味と食感が国内外で高く評価されている『市田柿』

天竜川からたちのぼる朝霧と、朝晩の寒暖の差がおいしい市田柿をつくると言われてい

其ノ弐 二度蒸し麺
1952年創業のタチバナ製麺所の『二度蒸し麺』を使用しています。
浅草でソース焼きそばを名物とする老舗の多くや、地元の町中華が絶大な信頼を寄せる品質の高い麺は、浅草の焼きそば史を支えていると言っても過言ではありません。
蒸篭(せいろ)で長時間蒸し、その後冷水で手早く丁寧に洗う。この工程を二度繰り返し、冷蔵庫で寝かせた『二度蒸し麺』。
職人の手で丁寧に作られたワシワシの麺は自家製ソースの旨味と仕上げの”あの”ラー油を最大限引き出してくれます。蒸し麺の特徴の一つでもある独特の歯切れもお楽しみください。

★焼きそばは飲み物。メニュー
【100食限定!秋のあんかけ焼きそば】
東京よさこいの会場でも大変好評をいただいた”キノコと海老を使った秋のあんかけ焼きそば”を数量限定で販売します!
・あん~こだわりの自家製あんを味わう~
新鮮な野菜とキノコと海老を使用した熱々とろとろの特製あんです。
・麺~炒麺と揚げ麺の2種類の異なるテクスチャーを楽しむ~
ソース味の炒麺とカリッとした揚げ麺、特製あんをたっぷり絡めてどうぞ。

↓↓↓この画像は「よさこい祭り」と入っているので差し替える↓↓↓

◆あんかけ焼きそば 950円


◆自家製ソース焼きそば 800円

◆目玉焼き焼きそば 900円


◆チャーシュー焼きそば 1,000円

◆ミックス焼きそば 1,100円

イベント詳細
大塚商人まつり
開催日時:2024年10月26日(土)、10月27日(日)
開催場所:JR大塚駅 南北広場・自由通路
出店会場:JR大塚駅前 なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。大塚店前

大塚商人まつりとは
よさこい、阿波踊り、近隣学校の吹奏楽部による演奏など楽しいイベントが盛り沢山。豊島区と交流のある都市の名産物も味わえます!
(引用:豊島区商店街連合会 https://www.toshima-kushoren.gr.jp/event/2024/20241026_akind.html


2023年大塚商人祭り

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