アートの下部には「MUCHA」のゴールドの箔押しロゴ入り
10月28日（月）に発売された雑誌『GLOW（グロー）』12月号増刊には、付録として「MUCHA（ミュシャ）」の11月始まりの2025年のスケジュール帳がついてきます。
高級感たっぷりで、本格的な豪華仕様のスケジュール帳のデザインやサイズ感などについて徹底レビューしちゃいます！
【MUCHA（ミュシャ）付録】「2025年スケジュール帳」を徹底レビュー！
10月28日（月）に発売される『GLOW（グロー）』2024年12月号増刊／税込1,590円
『GLOW（グロー）』は、「45歳、輝きはいつだって自分の内側にある」がコンセプトの、宝島社が発行しているファッション誌です。
12月号増刊の表紙は、女優の吉瀬美智子さんと長谷川京子さんが目印です。
お値段は、税込1,590円。
付録は、MUCHA（ミュシャ）の11月始まりの「2025年スケジュール帳」です。
マッシュスタイルラボが展開する「MUCHA（ミュシャ）」は世界初のミュシャ財団公認ブランド。
「MUCHA（ミュシャ）」の付録は、今回発売された『GLOW』12月号と12月号増刊が雑誌付録として初めての登場です。
ちなみに、『GLOW』12月号の付録は「MUCHA（ミュシャ）お裁縫セット入りアートケース」。
筆者はミュシャの作品が大好きなため、今回のどちらの付録もとっても楽しみにしていました！
それでは、早速みていきましょう♪
【MUCHA（ミュシャ）2025年スケジュール帳】のおすすめポイントは？
1．表紙から中まで、豪華にあしらわれたミュシャのアート
スケジュール帳の表紙は、なんと「トリポリの姫君イルゼ」のアートが用いられています…！
ミュシャは挿画本も手掛けており、中でも「トリポリの姫君イルゼ」は有名な一作。
しおりつきで、スケジュール帳というよりはまるで「トリポリの姫君イルゼ」の本を持っているかのよう♪
さらに中身にもミュシャの人気アートが月替わりでデザインされている豪華ぶり！
「四つの花」や「四季」、「月と星」シリーズなどが登場しています。
登場しているアートについては、フォトギャラリー内で詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
2．取り外し可能！高級感たっぷりのカバー
スケジュール帳のカバーは取り外し可能。
外してくり返し使えるところがうれしいポイントです！
カバーのカラーは美しいブルー。くすんだブルーグリーンがミュシャの世界観にぴったり！
カバーの素材はPVC合皮。高級感たっぷりのレザー調の生地がGood♪
カバー前面と背面にはそれぞれミュシャのロゴとサインがゴールドで箔押しされており、さらに高級感アップ…！
特に背面のミュシャのサインの箔押しは、ファンにとってたまらないポイントです。
3．マンスリーとウィークリーの両方使える！
マンスリーとウィークリーの両方が使える仕様で、なんとそれぞれの月のデザインが連動している豪華ぶり！
マンスリーページの左側にはミュシャのアートが美しくプリントされており、ウィークリーには同アートに用いられている草木などの模様がページの上部にあしらわれています。
ウィークリーページは右側がメモスペースの週間レフト式で使いやすく、たっぷり書き込めるのもうれしいポイント！
4．11月始まりで今すぐ使える！持ち歩きにも便利なサイズ感
来年の1月始まりではなく今年の11月始まりなため、今すぐ使えます！
サイズは、本体が（約）縦18.2×横12.8cm。B6サイズで全160ページという充実した内容です。
カバーのサイズは、（約）縦19.3×横13.6cm。
持ち歩きに便利で書き込みやすいサイズ感なため、バッグの中に入れていつも一緒に過ごしたい一品です。
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10月28日（月）に発売された雑誌『GLOW（グロー）』12月号増刊の付録、『MUCHA（ミュシャ）11月始まり2025年スケジュール帳』がついてきます。
筆者はいつも手帳を買っても使いこなせずに終わってしまうのですが、11月から手帳習慣をつけよう！と固く決意するほどの素敵なスケジュール帳でした。
気になった方は、ぜひ書店やコンビニでチェックしてみてくださいね♪
