1〜2ヶ月で嬉しい変化を実感
そんな中、山本さんは仕事で、VitabridCの事業に関わるようになりました。韓国で開発・研究されていたVitabridCのサンプルを受け取り、大阪にある大学で行われた臨床実験にも携わることに。
「関係者や知人などにもモニターとして協力してもらい、4ヶ月ほど実験を行いました。2週間に1度は頭部の写真を撮影して教授に送り、変化の様子を確認していたのです。」
結果を見たところ、髪の毛がかなり広い面積で薄くなっていた人も、明らかに『変わったな』と感じるほど、全体的に大きな変化が確認されたようです。
実験を行うのと同時期に、山本さん自身もVitabridCを使い始めました。朝夜2回、パウダーと適量の水をまぜ合わせ、気になる頭皮に塗り込むだけと、ケアはかなりシンプルです。VitabridCは頭皮に塗られた後、汗や皮脂などの老廃物と置き換わり、肌の奥へ供給されていきます。
さらにVitabridCの特長として挙げられるのは、純粋なビタミンCが約12時間以上、皮膚組織に長く浸透していくこと。そのため「12時間おき」に塗ることで、ビタミンCを1日中皮膚の奥まで浸透させ続けることができるのです。
「パウダーと水を合わせるだけなので、とくにニオイもなく、ベタつきもせず、使いやすかったと感じます」と話す山本さん。VitabridC以外、とくに育毛活動をすることはなく、普段通りの生活を送っていました。そして、VitabridCの使用を始めた1〜2ヶ月後、髪の毛に変化を感じるようになったと言います。
「シャンプー時の抜毛の量の変化でまず実感がありました。また、VitabridCを頭頂部の頭皮に塗っていたのですが、液が側頭部にも垂れてくるせいか、側頭部の髪の毛にもハリが出たように感じています。髪自体が強くなったというか、ゴワッとしてきたのも嬉しい変化ですね」
家族や同僚からも「(髪の毛が)増えた」と言われることが増え、ぺたっとなりやすかった髪の毛も、立ち上がりやすくなったと話します。
「私自身、戻ってこないと思っていたものなので、喜びを実感しました。髪の毛が気になる方はもちろん、いろいろな育毛グッズを試した結果、くじけそうになっている方にも『VitabridC HAIR』を試してほしいですね。薬ではありませんので、気軽に使っていただけると思います。まずは3ヶ月、自分に合うかどうか確かめてみてください」