11名のクリエイターが「TOKYO」をテーマに表現。誰でも参加できるアートギャラリーをSNSでも同時展開
【2024年11月18日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中井陽子、以下アドビ)は、本日、11名のクリエイターが、業界をリードするプロフェッショナル向けデザインアプリケーションであるAdobe Photoshopで制作した作品でJR東日本山手線の1編成の車両のすべてをジャックする「Adobe Photoshop クリエイターギャラリー」を、11月16日(土)より期間限定で運行開始したことを発表しました。この特別なADトレイン(広告貸切電車)では、「TOKYO」をテーマにした11名のクリエイターの個性豊かな作品が11両編成の各車両に展示され、乗客の皆様をまるでアートギャラリーのような空間へとご案内します。
各作品は、Adobe Photoshopを使用して制作されており、クリエイターの多彩な視点と感性が作品を通じて表現されています。展示では、クリエイターのプロフィールや作品の制作過程、クリエイターからのコメントも紹介しています。さらに、トレインチャンネルでは、本企画のコンセプトや、11名のクリエイターの作品を紹介するダイジェスト動画も放映され、車内で視覚的なインスピレーションをお楽しみいただけます。
また、運行期間中、SNSキャンペーンとして、X上で Adobe Photoshopで制作した作品の投稿を募集します。ぜひ、Adobe Creative Cloudのアカウントで行われるキャンペーンにご自身の作品を投稿し、X上でのアートギャラリーにご参加ください。
アドビは、テクノロジーの力ですべてのクリエイターの可能性を拡大し続けていきます。「Adobe Photoshop クリエイターギャラリー」の個性あふれる作品たちを、自由な感性でぜひ感じてみてください。
【「Adobe Photoshop クリエイターギャラリー」(1編成)概要】
1.運行期間
2024年11月16日(土)~11月30日(土)
※車両整備等のため運行しない日もあります
2.参加クリエイター(展示号車順)
<1号車>タマケン、<2号車>Yoshimi、<3号車>晴れのちく森、<4号車>Yuria_l.h.c_、<5号車>楠田諭史、<6号車>安藤瑠美、<7号車>NODACT、<8号車>ななおりこ、<9号車>Mah HARAKI、<10号車>Ayane、<11号車>moTom
3.ラッピングイメージ
作品展に訪れた際のギャラリーの入り口を彷彿とさせるようなイメージで制作されました。
4.車内デザイン
<1号車>タマケン
<2号車>Yoshimi
<3号車>晴れのちく森
<4号車> Yuria_l.h.c_
<5号車>楠田諭史
<6号車>安藤瑠美
<7号車> NODACT
<8号車>ななおりこ
<9号車> Mah HARAKI
<10号車>Ayane
<11号車> moTom
※編成や運行情報について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※運行期間は予定であり、予告なく変更・中止となる場合がございます。
※運行期間中であっても運休となる場合がございます。
※最終日は撤去作業を行うため、運行を行わない場合がございます。
■Photoshop クリエイターギャラリー X投稿キャンペーンについて
2024年11月16日(土)~11月30日(土)の期間に、Adobe Creative CloudのXアカウントのキャンペーン投稿に、Photoshopで制作したご自身の作品を投稿いただくことで、X上でクリエイターの作品を集めたアートギャラリーを作るキャンペーンを実施します。
ご自身の作品を投稿いただいた方の中から、抽選で30名様に「Photoshopクリエイターギャラリーギフトボックス」をプレゼントします。
詳細はブログをご確認ください。
https://blog.adobe.com/jp/publish/2024/11/16/cc-photoshop-creator-gallery-social-campaign
■「アドビ」について
アドビはデジタル体験を通じて世界に変革をもたらします。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html)をご覧ください。
(C) 2024 Adobe. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事