2024年11月25日(金)に発売された『レタスクラブ2024年12月増刊号』税込1,390円
フォトギャラリー『レタスクラブ』付録「スヌーピーの大容量トート」はこちら♪
  • 2024年11月25日(金)に発売された『レタスクラブ2024年12月増刊号』税込1,390円
  • 『レタスクラブ2024年12月増刊号』税込1,390円
  • 付録は「SNOOPY BIGバッグ
  • いざ開封!
  • アイボリーとブルーのカラーの組み合わせが爽やかなトートバッグ

2024年11月25日(月)にKADOKAWAから発売された『レタスクラブ2024年12月増刊号』の付録は、「SNOOPY BIGバッグ」が付録としてついてきます。

毎年大人気の、レタスクラブ付録のスヌーピーバッグのサイズ感や仕様、収納力などを徹底レビューします♪

【レタスクラブ付録】こなれ感が大人かわいい♪「SNOOPY BIGバッグ」を徹底レビュー!

レタスクラブは、KADOKAWAから発売されている忙しい主婦のための生活情報誌です。

レタスクラブは、毎年スヌーピーコラボの付録付きで発売していますが、11月25日に発売した2024年12月増刊号の付録は、「SNOOPY BIGバッグ」。

お値段は税込1,390円です。

それでは、早速開封してみましょう。

【レタスクラブ付録 SNOOPY BIGバッグ】アイボリー×ブルーの爽やかでおしゃれなデザインがこなれてる!

サングラスをしたクールなスヌーピーが大人かわいいデザイン!

バッグの素材は、ポリエステル、綿。厚手でしっかりとしたコットンキャンバス調の生地です。

しっかりとした生地ですが、くたっとした質感でこなれ感を演出してくれるところがGood!

カラーはアイボリー。合わせるものを選ばないのがうれしいポイント!

フロントにスヌーピーのイラスト入りデザインでおしゃれ♪

サングラスをかけたクールなスヌーピーのイラストが、かわいすぎない大人かわいさを演出してくれます。

アイボリーにイエローとブルーのイラストカラーが爽やかな印象で、暗くなりがちな冬のワードローブを明るい印象にしてくれます。

【レタスクラブ付録 SNOOPY BIGバッグ】マチ広で収納力抜群!肩がけもラクラクできちゃう♪

16cmマチがあるため、収納力抜群!

サイズは(約)縦36×横29×マチ16cm。

15cmを超えるマチ広なバッグなため、たくさんものが入りそうです!

持ち手の長さは(約)62cmと長め。

真冬用の厚手のアウターをはおっていても、スムーズに肩に掛けられるところがうれしいポイント!

荷物が多い日でも、両手が使えるため快適に過ごせます。

内側はポケットなどはないシンプルな作りなため、細々したものはポーチなどに入れて収納するのがおすすめ。

対荷重は(約)7kgと重めなため、まとめ買いなどの際にも役立ちます。

自宅にあった2Lのペットボトルを入れてみたところ、3本収納できました。

誌内には、小旅行や公園ピクニックなどにおすすめと記載されていたため、1泊するときに持っていきたいものを入れてみたところ、以下が収納できました。

・1泊分の着替えが入ったポーチ
・化粧品類が入った大きめのポーチ
・軽量の折り畳み傘
・550mlのペットボトル

想像以上の大容量にびっくり!

旅行の際は、よく取り出すものはミニバッグやショルダーバッグに入れて、こちらに嵩張るものを入れるのがおすすめ。

もちろん普段使いにもぴったりです。

13インチのMacBook Airもラクラク入るサイズ感なため、お仕事バッグとして使ってもOK♪

オンオフ問わず、さまざまなシーンで大活躍間違いなしです!

【レタスクラブ付録 SNOOPY BIGバッグ】おすすめコーディネートは?

カジュアルコーデを格上げしてくれるバッグです♪

カジュアルな印象のバッグなため、カジュアルコーデに合わせるのがおすすめ。

今回は以下のコーディネートに合わせてみました。

・ニット×ワイドデニム
・ボアコート

厚手のボアコートに持ってもラクラク肩がけができるのがうれしいポイント!

ぜひお気に入りのコーディネートを見つけてみてくださいね。

2024年11月25日(月)に発売された『レタスクラブ 2024年12月増刊号』の付録、「スヌーピーBIGバッグ」をレビューしました。

こなれ感のあるクタッとした質感のトートバッグは、サングラスがクールなスヌーピーのデザインが大人かわいく、持つだけでカジュアルなスタイルを格上げしてくれます。

また、大容量で肩がけもできるため、実用性も抜群!

気になった方は、ぜひ書店でチェックしてみてくださいね。

アパレル、広告代理店勤務を経て、ライターに。自分や友人の経験をもとに恋愛記事をメインに執筆中。好きなものはファッション、美容、映画。ディズニーリゾートの近くで生まれ育ったため、ディズニーリゾートに行くことがストレス発散法なディズニー女子。