【タンスのゲン】カラスや猫対策で必須の“ゴミ収集ボックス”に拡張モデルが新登場!マグネットを外すだけで簡単に拡がるから、ゴミが多く出す日でも安心に!
(↑コンパクトに折りたため、拡張も可能な“拡張式ゴミ収集ボックス”)
家具・インテリアのEC事業を展開するタンスのゲン株式会社(以下、タンスのゲン、本社:福岡県大川市、代表取締役:橋爪裕和)は、ゴム置き場のゴミ収集袋を保護する役割の“ゴミ収集ボックス”において、新たにワンタッチで簡単に収納スペースを拡げることができる“拡張式ゴミ収集ボックス”を発売することをお知らせします。
◇害獣からゴミ収集袋を守る “ゴミ収集ボックス”
ご家庭や事業所で排出されるゴミは、居住地、建物によって様々な方法が定められています。
主なゴミ収集の方式としては、自宅の前にごみを置いて収集してもらう「戸別収集」と、複数の世帯で共同利用するゴミ集積所(ゴミステーション)を利用する「ステーション収集」に分かれます。
一方で共通してゴミ置き場は、カラスや野良猫が荒らすのに格好の場所です。「ステーション収集」の多くは、金属製やPE素材製などの堅くて大型のゴミ収集ボックスで守られるのに対して、「戸別収集」は、自宅の敷地内に備え付けのゴミ収集ボックスを設置するスペースが無い、景観の問題で設置に躊躇してしまうなどの事情で、有効な対策が取れずに袋のままでゴミ収集に出しているケースも見られます。
(↑集合住宅のゴミステーションの例)
(↑ゴミ収集ボックスのない戸別収集の例)
◇省スペースに使える“拡張式ゴミ収集ボックス”
この度、タンスのゲンから新たに発売した“拡張式ゴミ収集ボックス”は、コンパクトに収納しやすい折りたたみ式で、備え付けのゴミ置き場を確保しづらい戸別収集方式の方も、省スペースに設置することが可能です。
フタの留め具は、マグネット式で簡単に開けることはもちろん、しっかりと閉めることでカラスや野良猫からの被害を防ぎます。また側面のマグネットを外すと、ネットが拡がるように設計されています。普段よりも出すゴミが多くなる日も、拡張した分だけ多く入れることが可能になっています。
(↑通常サイズの使用例)
(↑拡張サイズの使用例)
◇3つの選べるサイズ
本製品は、91リットル、125リットル、166リットルの3つのサイズをご用意しています。それぞれ91リットルサイズが128リットルに、125リットルサイズが180リットル、166リットルサイズが243リットルのサイズに拡張することが可能です。
拡張して使用した場合、45リットルサイズのゴミ袋で換算すると、128リットルサイズが2袋、180リットルサイズが4袋、243リットルサイズが5袋を目安に対応しています。
(↑左から順に91リットル(128リットル)、125リットル(180リットル)、166リットル(243リットル))
◇4×4mmの網目でくちばしの侵入をガード
一般的な防鳥ネットの網目は5mm以下にすることが効果的とされています。本製品の網目は4×4mmで、カラスのくちばしの侵入を防ぐなど、ゴミ袋への攻撃を害獣から防ぎます。
◇耐久性・携帯性
ポリエステル生地にPUコーティングを施すことで、耐久性を更に高めています。
また軽量かつ取っ手がついていることで、屋内からゴミ袋を本製品に入れたまま、ゴミ置き場に持っていくことも可能です。
(↑生地と網目の例)
(↑取っ手で屋外まで持ち運べる様子)
◇販売情報
この収納スペースを広げることができる“拡張式ゴミ収集ボックス”はタンスのゲン本店と楽天市場店にて取り扱っております。詳細は各販売ページをご確認ください。
【本店サイト】
https://www.tansu-gen.jp/products/74100120
【楽天市場店】
https://item.rakuten.co.jp/tansu/74100120/
◇製品情報
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