東京湾唯一の無人島! 戦時中の軍施設が残る「猿島」を徹底レポ

ついに上陸！

今回乗る「シーフレンドZero」 島まで約10分の速さ 
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イケメンの船員さんがお出迎え 拡大画像表示

船内1階の様子 拡大画像表示

三笠桟橋から既に見えてる猿島 拡大画像表示

みなさん軽装 拡大画像表示

島に到着。桟橋の右手にはビーチでBBQを楽しむ人たち。この日は風が強く、遊泳スペースは狭めだったが、みなさんハッスルしていた。左手には崖。

1947～8（昭和22～23）年の猿島船着場(横須賀市埋蔵文化財報告書第11集より転載）。面影が！！ 拡大画像表示

島のテラス 拡大画像表示

テラスには売店もシャワーやトイレ、更衣室もある。シャワーは有料で大人600円。海水浴オープン期間のみ利用できる。

自販機やコインロッカー、売店がある 拡大画像表示

売店で働くさわやかなお二人 拡大画像表示

猿島焼酎（2500円）と無人島ビール（500円） 拡大画像表示

猿島わかめラーメン300円。藤野さんおすすめのお土産 
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横須賀市の馬堀（まぼり）中学校の生徒さんがキャリア教育の一環で味やパッケージのデザインを手がけたという渾身の土産ものも購入できる。