東方神起
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ファンの持ち物を借りる「宝物探し」では、お題として出されたファンクラブ会員証やネックピロー、フライパン(!)など30個の物を求めて客席を練り歩くふたり。ファンが必死にアピールする中、ふたりは「ノートありますか? ネックピローは?」と客席に目を凝らし、次々とお題の物を集め、無事にミッションをクリアした。

続く、「Bigeast(ファン) 当てまSHOW!!」と題したコーナーでは、ふたりが絵画にチャレンジし、衝撃の絵心を公開した。制限時間内に出されたお題の絵を東方神起が描き、客席から選ばれたファンが何の絵かを当てるというルール。チャンミン画伯が特徴を捉えた絵を描く一方で、ユンホ画伯はピアノやラクダなどを独創性にあふれた難解なタッチで表現し、会場をどよめかせた。

画伯、力説
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「自信満々ですよ!」と言っていたが、イチゴの絵はどう見てもナスにしか見えないとツッこまれたユンホは、客席に掲げられたイチゴの団扇を見ながら再び描いてみせ、「一緒じゃん!」と抗議。しかし、そんな声も、チャンミンは「イチゴを見て描いてもナスです……」とばっさり。