ポケットの数はまさかの10超え…!軽量かつ大容量で通勤リュックにぴったりだよ〜♪

リュックのサイズは(約)縦39×横29×マチ幅14cm。A4サイズの書類やノートPCも収納できる大きさです。

ショルダーストラップの長さは(約)42~83cm。もちろん長さ調整可能ですよ♪上部には持ち手付きで、背負わない際の一時的な持ち運びのときに便利です。

開口部は斜めに開くダブルファスナー仕様で、荷物の出し入れもラクラク♪

ここからは、機能面での推しポイントを詳しくご紹介します!

ポイント1:クッション入りのショルダーストラップ

ストラップはクッション入りでふかふかの触り心地!背面はメッシュ生地になっており、通気性も◎。長時間リュックを背負っていても疲れにくい工夫が凝らされています。

また、「ハ」の字ショルダーストラップで安定感も抜群!

ポイント2:撥水加工、防汚加工、抗菌防臭効果付きの生地

本体表地には、撥水加工と防汚加工が施されています。突然の雨やうっかり汚してしまったときにも安心なため、デイリー使いにぴったり!

また、裏地はニオイがこもりにくい抗菌防臭効果付きで、これから汗をかきやすくなる季節も安心して持てます。

ポイント3:軽量設計

重さは(約)525gと軽量!通勤の際は荷物が増えてリュックが重くなりがちですが、リュック自体が軽量なため、長時間背負っていても疲れにくいのがうれしいポイントです。

ポイント4:15個のポケット

なんとポケット数は15個!

まず、前面にファスナーポケットが2つ。向かって右側のポケットには、オープンポケット付きで、スマホを入れるのにぴったりです。

外側の両サイドには、ペットボトルや折りたたみ傘を入れるのに適したポケットが1つずつついています。

背面には、最近トレンドの隠しファスナーポケット付き。リュックを背負ったまま、手を後ろに伸ばせばサッとモノが取り出せて便利なポケットです。

続いてリュックの内側のポケットをご紹介。前面側に、ファスナーポケットが1つ、区切りポケットが2つついています。

さらに内側の両サイドにもペットボトルホルダー付き!

背面側には、クッション入りポケットが1つ、メッシュポケットが1つ、ペンボルダーが2つ。クッション入りポケットは、ノートPCを入れるのにぴったりです。

実際に使ってみた感想は?

丸みのあるシルエットで、ワンピースやスカートスタイルにも合うデザインが◎。カジュアルすぎないリュックで、通勤にぴったりです。

機能面での感想は、まず、「ハ」の字ショルダーストラップのおかげで安定感抜群!リュックがずり落ちてくるストレスがありません。

ショルダーストラップもふかふかで、ノートPCやペットボトルを持ち歩いても肩が疲れにくくGood♪

そしてなんといっても、豊富なポケットのおかげで荷物の出し入れの際のストレスが一切なし!ノートPCはケースに入れなくても、クッション入りのポケットに入れれば安心して持ち運べます。

筆者はペットボトルや折りたたみ傘はなるべく内側に入れておきたい派なため、外側と内側の両方にボトルホルダーがついているところが個人的なお気に入りポイントでした。

今回は外側のボトルホルダーにハンディファンや日焼け止めを入れてみたところ、スマートに暑さ&紫外線対策ができて感動…!

内側のボトルホルダーにペットボトルと折りたたみ傘を入れれば、バッグの中もスッキリします。

細々したものがポケットで仕分けながら収納できるため、リュックの中を引っ掻き回して探したり、ポーチで小分けに収納したりする手間がありません。

通勤リュックをお探しの方は、今すぐしまむらに走ってほしい…!そのくらいおすすめの大優勝リュックです!

しまむらとファッションクリエイターMUMUさんコラボのリュックをご紹介しました。

丸みのあるシルエットがやわらかく女性らしい印象のリュックは、上品でおしゃれなだけでなく機能性も抜群!

通勤リュックとしてはもちろん、カジュアルコーデにも合うため、お休みの日も大活躍間違いなしです。

筆者は色違いのベージュの購入を検討するほど、お気に入りの一品になりました。

6月20日時点ではオンラインショップでの予約購入が可能ですが、予定数に達し次第終了となるため、お早めのチェックがおすすめです。

また、しまむらのアプリでは品番が分かればお近くのお店の在庫検索が可能です。(品番:345-0571)

しまむらでは店舗間での取り寄せも可能なため、お近くの店舗で見つけられなかった場合は店員さんに取り寄せをお願いしてみましょう。

気になった方は、ぜひしまむらのお店に足を運んでみてくださいね!

アパレル、広告代理店勤務を経て、ライターに。自分や友人の経験をもとに恋愛記事をメインに執筆中。好きなものはファッション、美容、映画。ディズニーリゾートの近くで生まれ育ったため、ディズニーリゾートに行くことがストレス発散法なディズニー女子。