新覚醒体イベントを本日10月30日(木) 15時より開催!




株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区、代表取締役:石井 武、以下「オルトプラス」)は、運営中のカードRPGスマートフォン向けタイトル『忘却前夜』(以下「本作」)において、新たな覚醒体(プレイアブルキャラクター)「ワンダ」が登場し、本日10月30日(木) 15時より新覚醒体イベントを開催することをお知らせいたします。

超次元界域の覚醒体「ワンダ」が登場する新覚醒体イベントでは、イベントステージをクリアすることで豪華報酬の交換が可能です。さらに、「ワンダ」のお試しプレイや、期間限定で開催される「燃える饗宴」など特別コンテンツもお楽しみいただけます。

本作は、App StoreとGoogle Playからダウンロードいただけます。

▼ダウンロードはこちら
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6743462069/
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.altplus.boukyakuzenya

新覚醒体「ワンダ」の概要






新覚醒体イベントの概要

開催期間:2025年10月30日(木) 15:00 ~ 2025年11月13日(木) 14:59

燃える饗宴:湖中の城
イベントステージクリアでさまざまな報酬と交換できます。
※参加条件:「調査」1-7の通常ステージをクリアで解放できます。




茨の女王
ワンダのお試しプレイが行えます。
クリア報酬もあるので、是非ご参加ください。




意識潜行:燃える饗宴
期間限定で新覚醒体の意識潜行が無料でプレイできます。
※調査の意識潜行「騎士の願い」の通常ステージをクリアで解放できます







開発チームコメント

本作『忘却前夜』に新たな超次元の覚醒体を追加しました。
ワンダの独自の追加効果である「夢引き」によって、これまでにない超次元編成での戦闘体験やストーリーをぜひお楽しみください。

今後の展開について

本作では引き続きコンテンツの拡充を予定しており、長期的にご満足いただけるサービスの提供を目指してまいります。

各イベント等を含む更新情報につきましては、順次本作公式Xからご確認ください。
公式X:https://x.com/bokyakuzenya

本作『忘却前夜』概要



“記憶を巡る戦い”が始まる――。
本作は、幻想的かつ重厚な世界観と、戦略性の高いバトルが魅力のスマートフォン向けカードRPGです。
プレイヤーは、崩壊しつつある世界で「融蝕(ゆうしょく)」と呼ばれる災厄に立ち向かい、失われた記憶と運命に挑む旅へと踏み出します。

以上のほか、本作の概要につきましては、オルトプラスが8月19日に配信した以下のプレスリリースにてご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000274.000053906.html

【ご案内】本作『忘却前夜』のオリジナルブロマイドが好評販売中!




2025年10月14日から約3ヵ月間の期間限定で、本作『忘却前夜』のオリジナルブロマイド(以下「本ブロマイド」)を全国のローソン・ミニストップ店舗内のマルチコピー機にて販売しております。ゲーム内の名場面を繊細に再現した「ビジュアルブロマイド」(全8種)と、お気に入りのキャラクターの魅力を存分に堪能できる「キャラクターブロマイド」(全28種)を展開中です。

『忘却前夜』の幻想的な世界観を再現した本ブロマイドを、ぜひお手に取ってお楽しみください。

◆ローソンプリント:商品ページ
https://lawson-print.com/products/categories/bokyakuzenya
◆ミニストッププリント:商品ページ
https://ministop-print.com/products/categories/bokyakuzenya

以上のほか、本ブロマイドの詳細につきましては、オルトプラスが同日に配信した以下のプレスリリースにてご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000053906.html


※本リリース情報は、発表後、事前の予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。

株式会社オルトプラス 会社概要

【会社名】株式会社オルトプラス
 東京証券取引所スタンダード市場上場(証券コード:3672)
【代表】代表取締役 石井 武
【所在地】東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 45階
【設立】2010年5月6日
【URL】https://www.altplus.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ