※本記事は2025年10月7日に公開された記事の再掲載です。
Text and Photographed by 街角レモン

2年ほど前にはじめてせいろを買ってから、蒸し料理にどっぷりハマっています。

特に大きな不便は感じていなかったのですが、よくよく考えると「料理時間がしっかり確保できる日」にしか使用していないことに気づきました。

その原因は、お鍋の水が沸騰するまでに時間がかかったり、せいろの後片付けに少々気を使うから。

そこで、もっと気軽に蒸し料理ができる方法を探っていると、こんなアイテムに出会えたんです。

手持ちのフライパンで使える「蒸しザル」

下村企販 「ステンレス蒸しざる25cm」 1,870円(税込)

こちら、下村企販の「ステンレス蒸しざる」です。

手持ちのフライパンを使って蒸し料理ができる脚付きのザルで、1度にたくさん調理できる優れもの。

25cmと幅広サイズで、26cm以上のフライパンであれば使用することができます。

底上げ用の脚は角のない丸い形になっており、フライパンの表面が傷つきにくいというのもうれしい〜。

ステンレス製で、食洗機にも対応しています。

10分弱で蒸し料理が完成!

まずは、フライパンに水を1cm弱入れて、蒸気が出るまで待ちます。

蒸気が出るまでの時間を測ってみると1分20秒ほどでお湯が沸き始めました。

せいろを使う際は、お鍋のお湯を沸騰させるのに4分前後かかっていた印象なので、この差は結構大きい……!

蒸気が出たら、食材を入れてフタをするだけ。

クッキングシートを敷く必要がないので、ここでもちょっとした時短に繋がるんですよね。

吹きこぼれもありません!

食材にもよりますが、今回は8分ほど蒸して完成。

肉汁たっぷりのジューシーな仕上がりで、とてもおいしかった〜。

ちなみに蒸し終わりのフライパンを見てみると、水はまだ残っていました。

この程度の蒸し時間であれば、空焚きの心配もなさそうです。

朝食ワンプレートもできちゃう

わたしが特にハマっているのが、蒸しザルで作る朝食ワンプレート。

冷凍ストックしているパンや耐熱容器に入れた卵、ウインナーや野菜たちを入れて、10分ほど蒸すだけであっという間に理想的な朝食ができるんです。

卵にも火が入り、さつまいももホクホク。トマトも甘みが増して、最高です。

たった10分ほったらかしにしておくだけで2人前の朝食ができるので、忙しい朝にもとても助かっています。

視覚的にも食欲が増すんですよね〜。2歳の娘も、朝食の時間を楽しみにしてくれています。

取っ手があるとより使いやすい

ひとつ気になった点をあげるなら、取っ手があるとより使いやすいなと感じました。

というのも、26cmのフライパンだとザルとの間に隙間がほとんどないため、菜箸などでクイッとザルを持ち上げる必要があるんですよね。

ただ、やはりせいろの方が「ちょっと面倒なこと」は多め。この点を含めても気軽さで言えば、蒸しザルに軍配が上がります!

お手入れもラクラク

肉や魚を蒸しても、簡単に汚れが落ちるというのもうれしいポイント。カビやニオイ移りの心配もなく、衛生的に使い続けることができそうです。

空焚きの心配を考慮すると蒸し時間が長い食材にはせいろが向いているのかな? と思いつつも、サクッと蒸し料理がしたいシーンでは「ザル」が大正解だと感じています。

もちろん普通のザルとしても使えるので、野菜や麺類の水切り、食材の油抜きなどにも便利ですよ。

せいろだとちょっとハードルが高いと思っていた方にも、すでにせいろを使っている方にも、使ってみてほしいアイテムです。

価格および在庫状況は表示された01月07日9時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。