4.重しを乗せる

しっかり水を切りたいなら、重しを使う方法がおすすめ。

豆腐を平らな皿などにのせ、上からもう一枚の皿や鍋を重しとして置きます。時間は約20~30分ほど。ゆっくりと均一に水分が抜けるため、味が染み込みやすくなるのが特徴です。

冷蔵庫に入れておけるので、作り置きや下ごしらえにも便利。炒め物や焼き物など、油はねが気になる料理のときにおすすめです。

ちなみに今回、キッチンペーパーで包んだだけの豆腐と、水切り具合を比較してみました。重しを乗せたほうは半分くらいの体積になり、しっかり水切りができていることがわかりました。

5.電子レンジを使う

忙しい日の強い味方が、電子レンジを使った水切り。

耐熱皿に豆腐をのせ、電子レンジで2~3分加熱するだけで水分が一気に抜けます。火を使わず、数分で完了するのが最大のメリットです。

加熱することで食感は少し変わりますが、これから火を通す料理に使うときには問題なく使えます。「あと一品ほしい!」というときに覚えておきたい方法です。

6.ゆでる

意外に思われがちですが、豆腐はゆでて水切りすることもできます。

鍋にお湯を沸かし、沸騰したら、豆腐を弱火で3~4分ゆでてから取り出すだけ。表面の余分な水分が抜け、崩れにくくなるのが特徴です。味をしっかりつける炒め物などにもおすすめですよ。

豆腐の水切りは、毎回きっちりやらなくても大丈夫。だけどそのひと手間で料理がぐんとおいしくなることもあります。

水切りの仕方も、忙しい日は手で絞ったり電子レンジを使ったり、余裕があるときはざるや重しで水切りするなど、その日の状況に合わせて選べばOKです。

ぜひ、料理に合いそうな方法を試してみてくださいね!

フリーの編集・ライター。2児の母。グルメ・スイーツ・ライフスタイル系の記事を得意ジャンルとし、編集・執筆活動中。元システムエンジニア。趣味は料理、SNS、ゲーム、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買ってくるご褒美スイーツが特に好き。