決して恋愛に興味がないわけでもないし、気になる男性がいないわけでもない。そんな気になる相手にさえいつも、特別な異性として意識されない女性の原因をご紹介します。
一体なぜなのか、ぜひチェックしてみてくださいね。
笑い方が豪快すぎる
「ウケる〜!」なんて手を叩きながら、大口を開けて豪快に笑っていませんか?明るくて、憎めないそんな女性は、決して悪い印象ではないのですが、男性からすると「一緒にいると楽しいけど、彼女にはしたくない」と密かに思ってしまうものなのです。
いわゆる“がさつさ”を醸し出してしまうのが、致命的ポイントかもしれません。
心当たりのある方は、要注意です!
ファッションにギャップがなさすぎる
好きなファッションのテイストは、偏りがちなものですよね。
しかし会社でも、休日でも年中同じような服を着ている姿を見ると、男性はギャップに反応する生き物である分、ギャップをまったく感じられず「まったくドキッとしない」「印象に残らない」といったことに陥ってしまうのです。
普段仕事で、無地の無彩色カラーの洋服が多いなら、休日や会社のイベントの時には、明るい色の洋服や柄物を着てみたり、仕事ではパンツスタイルが多いなら、オフの時にはスカートを穿いたり、普段仕事では髪の毛をまとめているなら、髪をおろしてみたりといったように、ちょっとした変化を見た目で表現するだけで“いつもと違う”と思わせることができますよ。
行動が雑すぎる
物を投げるように置く、靴は脱ぎっぱなし、床に座り込むなど、女性のちょっぴり残念な行動を目にすると、男性は「この子、育ちが悪いのかも」と瞬時に判断してしまうもの。
そのため、友達として付き合うのはいいけど、異性としては付き合いたくはない=恋愛対象外になってしまうんですね。
普段から意識していないとできないことだからこそ、ちょっとした行動が命取りになることも。
ドキッとした方は、日々の行動を思い返してみてくださいね。