「元妻との離婚は自分から切り出したのですが、父親の介護が理由でした。
持病がある父親の病状が悪化し在宅での介護になり、働きながら実家に通うのが大変で元妻に『助けてほしい』と言ったら、『家政婦扱いしないで』と喧嘩になりました。
以前から元妻は両親と相性が悪く、よく衝突していたので最初は頼ることは考えなかったのですが、休日も一人だけ遊びに行く妻を見ていたら、結婚している意味がないなと思って。
子どもはもう独立しているし、離婚すれば身軽になると思って切り出したら『わかった』とあっけなく言われ、特に揉めることもなく元妻とは別れました。
気になるのは、私とは縁が切れたのですが元妻は親戚の女性と付き合いを続けているようで、一緒に飲みに行った話などを聞くとどうしてそんなことができるのかと、嫌な気持ちになります。
親戚は『年も近いし、ただの友達付き合いだから』と言いますが、元妻は私の様子など探りを入れているようで、『何も話さないでほしい』とお願いしています。
家が近い親戚でよく顔を合わせるのですが、実家の介護もたまに手を貸してくれるので、あまり強くは言えない状況です。
離婚すれば他人だし、元妻が誰と付き合いを続けようが口を出す権利はないとわかっていても、気配が消えないのはストレスですね……。
自分の知らないところでそんな関係があると思うと、やっぱりいい気はしないです」(50代/建築)
離婚後に元配偶者がどんな人間関係を手にするかは当然に自由ではありますが、身内が関わるとなると不要な情報が入ってくるのがストレスですね。
また、それを利用して自分の近況を探る元配偶者の様子なども、できれば遠ざけていたいもの。
親戚であればつながりを切るのは難しいですが、自分については出来る限り情報を与えない慎重さが、厄介な関心を振り切るコツといえます。



























