吉野家・すき家・なか卯・松屋……お馴染みの丼チェーンですが、各チェーンとも牛丼、親子丼といったメインメニューの他にもう一つ定番と言えるメニューがあります。それがカレーです。
一見同じ味わいにも感じるカレーですが、筆者個人的には「実はカレーにこそ各チェーンのこだわりがあるのではないか」と常々考えていて、実際に食べ比べてみると、各チェーンともまるで違う味わいに驚かされます。
今回は、そんな吉野家・すき家・なか卯・松屋のカレーメニューをテイクアウトし食べ比べしご紹介しちゃいます。
【吉野家】「黒カレー」(税込498円)
27種のスパイス配合という完成度の高い絶品カレー
まず、最初に吉野家のカレーをいただきます。
吉野家では「黒カレー」というメニューを用意していて、これをベースに牛丼のアタマ、唐揚げ、牛オムなどを乗せていただくメニューが豊富に用意されています。
これらトッピングメニューもかなり気になりますが、ここはグッと堪えてデフォルトのカレーのみの「黒カレー」(税込498円)をテイクアウトしました。
一口食べてまず感じるのは、にんにく感と辛味の絶妙なバランス。これが脳を刺激しながらも、よく味わってみると奥ゆかしいスパイシーなバランスも感じ、実に完成度の高いカレーだと思いました。
聞けば、27種ものスパイスを配合して作り上げているとのことで、吉野家がかなりこだわって作っていることがよくわかります。
よく味わってみるとわかる繊細な味の設計。「さすが吉野家」と唸りたくなる一品です。
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