「もし、作品の世界が動き出したら…」その想像をAIでかたちに!世界の文化施設で利用されている無料のガイド「Bloomberg Connects」などで順次公開!




 大阪市立東洋陶磁美術館では、当館が所蔵する東洋陶磁の名品を紹介する「1分ショート動画」の公開を開始しました。館蔵品の魅力を短い時間で感じていただくことを目的に制作したものです。
 本動画は、約50秒の作品紹介と約10秒のAI映像で構成されています。作品の形や装飾、見どころを紹介した後、器に描かれたモチーフが動き出すなど、作品の世界観を広げる映像表現を取り入れています。例えば、花器の周囲の季節が移ろう映像や、壺に描かれた鳥の文様が実をついばみ飛び立つ場面、鯉の文様がゆったりと泳ぎだす様子など、それぞれの作品に合わせた演出で制作しています。

 動画は、世界の文化施設で利用されている無料のガイド「Bloomberg Connects」などで掲載しています。来館前に作品の魅力を知っていただくきっかけとして、また来館時には展示作品とあわせて楽しめるコンテンツとしてご覧いただけます。
 現在、当館では所蔵するコレクション別に館蔵品を紹介する特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART2」を開催中で、動画の作品のいくつかは実際に展示室にてご覧いただけます。なお、当館は館内工事のため、令和8年8月3日(月)から令和9年4月頃まで休館を予定しています。休館前に作品をご覧いただける機会となりますので、ぜひこの機会にご来館ください。
■動画公開
- YouTube:総集編掲載中
https://youtu.be/TtgHH2QzTTk?si=LnGL5T5cXXrP2VRE

- Bloomberg Connects ガイド:ショート動画掲載中
https://guides.bloombergconnects.org/ja-JP/guide/theMuseumOfOrientalCeramicsOsaka/exhibition/361d7b7f-6d64-4dd1-9931-7ec51a70490b

■特別展会期
特別展「MOCOコレクション オムニバス―初公開・久々の公開― PART2」
会期:令和8年4月11日(土)~8月2日(日)

▶特別展の詳細はこちら
https://www.moco.or.jp/exhibition/current/?e=659
■休館期間
令和8年8月3日(月)~令和9年4月頃まで(予定)
大阪市立東洋陶磁美術館について
1982年、住友グループより世界的に有名な「安宅コレクション」を寄贈されたことを記念して、大阪市が設立した美術館です。「安宅コレクション」の中国・韓国陶磁を中心に、「李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクション」の韓国陶磁や日本陶磁の収集などに力を入れており、2件の国宝と14件の重要文化財を含む世界第一級の東洋陶磁のコレクションを収蔵・展示しています。2024年4月、エントランスホールやカフェ、ショップを新設。館内サインとともに自然採光展示、回転式展示台、免震展示台、紫励起LED照明なども一新しました。


大阪市立東洋陶磁美術館 エントランス正面より 写真:岡本公二

アクセス
住所:大阪市北区中之島1-1-26
電話:06-6223-0055
公式HP:https://www.moco.or.jp/
最寄り駅:
京阪中之島線「なにわ橋」駅1号出口すぐ
Osaka Metro 御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅1号出口、
Osaka Metro 堺筋線・京阪本線「北浜」駅26号出口各駅から約400m 大阪市中央公会堂東側
問い合わせ先
大阪市立東洋陶磁美術館 総務課
電話:06-6223-0055
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