~デジタルの活用により、申請手続きをもっと手軽に~

 母子モ株式会社(以下、母子モ)は、山口県防府市(以下、防府市)へ母子モが運営する自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『子育てDX(R)※1』を提供し、2024年8月からは、「伴走型相談支援サービス」を通じて妊娠届の提出にアプリを活用することで、保護者や自治体職員の負担軽減を図っています。
 今回、『幸せます☆子育て応援ナビ』(『母子モ※2』)から妊娠届が申請される割合を調査した結果、2025年4月から12月までの期間の申請率は96.8%となり、多くの妊婦に利用されていることがわかりました。



1. 妊娠届の申請をデジタル化することで、妊婦や自治体職員の負担を軽減!
 防府市では、デジタルを活用した子育て支援策として、2022年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を『幸せます☆子育て応援ナビ』として導入しています。また、2023年3月からは、自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『子育てDX』にて、アプリ上で妊娠後期面談や産後面談の予約ができる「オンライン予約サービス」を、さらに2024年8月からは、妊娠届の申請および母子健康手帳交付の予約がアプリからできる「伴走型相談支援サービス」を提供することで、子育て世帯の利便性向上を積極的に推進してきました。
 今回、妊娠届の申請方法について調査した結果、『幸せます☆子育て応援ナビ』から提出している割合は96.8%に上ることがわかりました。
 このような高い申請率が実現した背景として、妊娠届申請のデジタル化に合わせて母子健康手帳交付のオンライン予約サービスも導入されたことで、妊婦の移動や手続きにおける負担が軽減されたことなどが挙げられます。
 職員側は、妊婦との面談前に入力情報をオンラインで確認することができるため、体調や心配事、必要なサポートに合わせた事前準備を通じ、面談の質向上につながっています。また、面談のスケジュール管理に対応する業務も効率化されています。
 母子モは、今後も防府市へのサービス提供を通じて、子育て世帯のさらなる利便性の向上と、子どもを産み育てやすいまちづくりを目指していきます。

2. 妊娠届の電子申請実績と成果
【電子申請の実績数値】(調査期間:2025年4月1日~2025年12月31日)
●『幸せます☆子育て応援ナビ』からの申請率:96.8%
調査方法:2025年4月~12月の母子健康手帳交付枚数499件を分母、うち『幸せます☆子育て応援ナビ』からの妊娠届出数483件を分子として算出
調査対象・件数:2025年4月~12月の母子健康手帳交付枚数499件
【電子申請の実施による効果と業務改善】(調査期間:2025年4月1日~2025年12月31日)
●面談前に入力情報を確認できるため、妊婦一人ひとりに合わせた事前準備が可能となり、面談の質が向上
●妊娠届申請のデジタル化や母子健康手帳交付のオンライン予約サービスにより、面談のスケジュール管理を効率化

3.母子モ株式会社について
・代表者:代表取締役社長 荻田 貴光 
・所在地:東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー35階 
・事業内容:ヘルスケアに関するコンテンツ配信事業

※1 『子育てDX』:自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2 『母子モ』:母子健康手帳の記録から地域の情報までを携帯で簡単にサポートする母子手帳アプリ https://www.mchh.jp
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
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