フォトギャラリー【全画像】賃貸でも使いやすいタイプも!「towerの室内物干し2種」使ってみた(写真)
  • 【山崎実業 フィルムフックエアコン室内物干しポールホルダー タワー】エアコンの側面にフィルムフックを貼り付けて使うタイプ。対応する竿・ポールは直径3.5cm以内、幅80〜120cm以内です
  • 【山崎実業 フィルムフックエアコン室内物干しポールホルダー タワー】筆者宅の物干し竿は長すぎたため、今回は突っ張り棒を代用して検証します
  • 【山崎実業 室内物干しハンガーバー タワー】こちらは鴨居や扉の上部に引っかけて使うタイプ。ねじを回す箇所は1カ所のみなので、組み立てが苦手でもすんなりセッティングできます◎
  • 【山崎実業 室内物干しハンガーバー タワー】上部をピンで刺して固定するため、賃貸の場合は要確認
  • 【山崎実業 フィルムフックエアコン室内物干しポールホルダー タワー】約79×140cmのバスタオルを干して乾くまでの時間を検証!ポールホルダーは約4時間でした

部屋干しの洗濯もの、なかなか乾かなくてストレスになっていませんか?

梅雨の時期や花粉の季節は外に干せず、仕方なく部屋干しに。でも厚手のバスタオルなどは半日経っても湿っていたり、生乾き臭が気になったりしますよね。

そこで試してみたのが、山崎実業の人気シリーズ「tower(タワー)」の、室内物干し2種類。エアコン下に設置するタイプと、鴨居や扉の上部に引っかけるタイプです。

今回は、同じバスタオルを使って乾きやすさを実際に比較してみました。設置方法や使い勝手、それぞれの向き・不向きまで詳しくお伝えします。

【山崎実業】フィルムフックエアコン室内物干しポールホルダー タワー:2,530円(税込)

カラー・サイズ・素材など

・カラー:ホワイト、ブラック
・サイズ(約):W1.5×D10.5×H29.5cm(1つあたり)
・素材:本体…ABS樹脂、フィルムフック×2…ポリカーボネート・PET・ポリウレタン 
・重量(約):140g(1つあたり)
・耐荷重(約):3kg(竿・ポールの重さ含む) 
・対応サイズ:竿・ポールの直径:3.5cm以内/竿・ポールの幅:80〜120cm以内 

こちらはエアコンの側面にフィルムフックを貼り付けて使うタイプです。設置はフィルムフックのホコリを拭き取り、保護シールをはがして、エアコンの左右側面に対称に貼り付けるだけ!

ただし注意したいのが、「貼り付けてから24時間以上経ってからホルダーを設置する」という点。フィルムフックが定着するまで時間がかかるため、すぐに使い始めるのはNGです。筆者は念のため36時間以上置いてからホルダーを設置しました。

対応する竿のサイズは80〜120cm以内。筆者宅の物干し竿は長すぎたため、今回は突っ張り棒で代用しました。

【山崎実業】室内物干しハンガーバー タワー:2,860円(税込)

カラー・サイズ・素材など

・カラー:ホワイト、ブラック
・サイズ(約):W67.5×D5.5×H5〜7(調整ネジ含む)cm
・素材:本体…スチール(粉体塗装)
・重量(約):340g
・耐荷重(約)7.5kg
・付属品:六角レンチ
・対応サイズ:枠の幅…本品の幅:67.5cm以上 枠の厚さ…1.5cm〜3cm 枠上部の奥行き…1cm以上 枠下部の奥行き…1.5cm以上 

こちらは鴨居や扉の上部に引っかけて使うタイプ。ねじを回す箇所は1カ所のみなので、組み立てが苦手な筆者でもすんなりセッティングできました◎

上部をピンで刺して固定するため、約2mmほどの跡が残ります。賃貸住宅の方は使用前に確認が必要です。筆者宅には鴨居がないため、リビングの扉の上部に設置しました。

同じバスタオルで乾きやすさを検証してみると…

2種類を公平に比べるため、できる限り同じ条件で検証しました。

・バスタオル:約79×140cm(大きめサイズ)
・濡れた状態の重さ:約600g
・干し方:半分折り(均等)
・エアコン設定:冷房24度

ポールホルダーは、竿の代わりに突っ張り棒をセットし、エアコン直下にバスタオルを干しました。エアコンの真下で風が直接当たるはずなので、「これは絶対速く乾く」と予想。

一方のハンガーバーは、バーの幅約67.5cmに対してバスタオルは幅約79cm。干すと両端が少したわむ状態に。「この折れ込んだ部分、ちゃんと乾くかな?」という懸念も。

結果はこちらです。

・ポールホルダー:約4時間
・ハンガーバー:約3時間

なんと1時間も差が!先に乾いたのはハンガーバーの方でした。エアコン真下のポールホルダーの方が速く乾くと思っていたので、この結果は意外でした。

理由を考えてみると、筆者宅のリビングはほぼ正方形で、エアコンの正面に扉がある間取り。エアコンの風は真下よりも「前方」へ流れやすいため、正面の扉上部に設置したハンガーバーの方が効率よく風を受けていたようです。

普段バスタオルを半分に折って部屋干しすると、一晩経っても乾ききらないことがよくあったので、わずか3時間での乾燥には驚いてしまいました。

ポールホルダーとハンガーバー、どちらがおすすめ?

乾きやすさ以外にも、実際に使って感じた違いがあります。設置場所やライフスタイルによって使いやすさが変わるので、購入前の参考にしてみてください。

ポールホルダー向き

フィルムフック式のため、取り外しても跡が残りにくいのが大きな魅力。ピンで穴を開ける必要がないので、賃貸住宅でも取り入れやすいアイテムです。

耐荷重は3kgとやや控えめなので、Tシャツや下着など比較的軽い洗濯物を干したい人に向いています。対応する竿の長さは80〜120cmのため、購入前に手持ちの物干し竿のサイズを確認しておくと安心です◎

ハンガーバー向き

耐荷重7.5kgとしっかりしており、バスタオル数枚を干しても安定感があります。洗濯物が多い家庭でも頼れる存在。

鴨居だけでなく扉上にも設置できるため、洗面所の入り口付近に取り付ければ、洗濯→干すまでの動線がスムーズになるのも便利なポイントです。

ただし固定用のピン跡が残るため、どちらかといえば持ち家向き。取り付け可能な枠の厚さや奥行きなどの条件は、購入前に必ずチェックしておきましょう。

ぜひチェックしてみてくださいね。

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