~肥育牛に加え繁殖牛まで対象を拡大、より幅広い営農形態を支援~




デザミス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役兼CEO:清家浩二)は、牛の行動モニタリングシステム「U-motion(R)」において、イヤタグセンサーの繁殖牛対応を開始したことをお知らせします。

これまでイヤタグセンサーは肥育牛を対象として提供してきましたが、このたび繁殖牛への対応が実現しました。これにより、肥育経営に加え繁殖経営や一貫経営など、より幅広い営農形態の生産者に対して、イヤタグセンサーをご提供いたします。

開発背景~現場の声に応え、繁殖牛への対応を実現~

畜産現場では、人手不足や飼養管理業務の高度化を背景に、牛の観察が難しい夜間や牧場を離れている時間帯も含め、個体ごとの状態変化を効率的に把握したいというニーズが高まっています。特に繁殖経営においては、発情兆候や疾病を早期に発見することが生産性向上に直結するため、行動データを活用した管理への期待が広がっています。
デザミスはこれまで、肥育牛向けのイヤタグセンサーを通じて牛の行動データを収集・分析し、健康管理や異常の早期発見を支援してきました。

肥育経営に加え、繁殖経営や一貫経営においてもセンサーの一貫した活用ニーズが高まる中、 より幅広い形態にも対応すべく繁殖牛における行動データの蓄積と検証を進め、繁殖管理に活用できる体制を整備し、このたび、繁殖牛へのイヤタグセンサーでの対応を開始しました。

今回の対応内容
今回の対応により、繁殖牛でもイヤタグセンサーを活用し、U-motion上で採食、反芻、起立・横臥などの行動量や行動時間の変化を確認できるようになります。
牛の観察が難しい夜間や牧場を離れている時間帯の行動も記録し、発情兆候や疾病傾向などの把握を支援します。これにより、日々の見回り、個体ごとの状態管理、スタッフ間の情報共有をより円滑に行える環境づくりに貢献します。


1.耳標と同じように装着

2.成長に合わせた調整は不要

3.外す時は軸を切るだけ

利用者メリット
一貫経営まで利用範囲を拡大
肥育牛に加え、繁殖牛でもイヤタグセンサーを活用できるようになり、繁殖経営や一貫経営における利用範囲が広がります。

行動データを活用した管理を支援
採食、反芻、起立・横臥などの行動データをもとに、発情兆候や疾病傾向など、日々の飼養管理において重要な変化の把握を支援します。

夜間や不在時の見守りをサポート
夜間や牧場を離れている時間帯も24時間行動をモニタリングすることで、見回りのほか、牧場内での情報共有、対応判断を支援します。

今後の展望

デザミスは今後も、生産者や獣医師をはじめとする利用者の皆様から寄せられる声を製品開発へ反映しながら、繁殖牛を含む幅広い飼養形態で活用しやすいサービスの提供を進めてまいります。
U-motionについて
U-motionは、牛に装着したセンサーで採食、反芻、起立・横臥などの行動を24時間365日記録・分析し、疾病傾向や発情兆候、分娩兆候などをアラートで知らせる牛の行動モニタリングシステムです。これまで、生産者の皆様、獣医師の先生方をはじめとする畜産関係者の皆様とともに改善を重ねてきた結果、U-motionはスマート畜産市場において国内シェアNo.1※の評価をいただきました。

デザミスは今後も、現場の声に寄り添いながらセンサー技術の向上とサービス改善を通じて、畜産業の発展に貢献してまいります。

※参考:富士経済 2025/11/13発刊『アグリ&水産養殖ビジネスの現状と将来展望 2025』―2024年実績に基づく市場シェア
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デザミス株式会社
代表取締役:清家浩二
本社所在地:東京都江東区青海 2-7-4 the SOHO 417
HP:https://www.desamis.co.jp

本件に関するお問い合わせ
デザミス株式会社 CEO室 広報担当:今
Tel:03-6380-7239
Email:pr_wg@desamis.co.jp
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